2014年10月11日土曜日

10月に買ったLP(Joao Gilberto)

数年前に買ったポータブルプレイヤーを引っ張り出して、LPを聴いてみたんですが、あまりにショボイ音でひどいものの、なんかその行為そのものがなんとも味わいあり、CDの曲飛ばし連発のせわしない聴き方とはまったく正反対のその世界がとても懐かしく、かつ心地よく思ってしまった次第です。
また、たまたま高級なレコードプレイヤー+オーディオセットがあるバーを知る機会があり、そこはJazz専門ではあるんですが、いつか私の好みのレコードでも掛けてもらいたいなぁ...なんていう野望も抱いてしまい、いくつかVynilを買ってみました。
改めて探してみると、意外に再発されているんですね。
まずはこの超名盤です。
名著「ボサノヴァの真実」によれば、このアルバムはレコードで聴くのが最高らしいんですが、残念ながらワタクシのショボ過ぎるポータブルプレイヤーではそんな音が引き出せるはずもなく、いつかとあるバーのターンテーブルに乗る日を夢見て、日夜酔っ払っているだけのさみしい日常を過ごしてます。
まったく本盤と無関係なお話ばかりで失礼しました。
まあ、私がどうこう語るようなアルバムでもなく、これは問答無用の超名盤です。今回改めて聴いてみましたが、やはりこれは勢いもありますし、エネルギーが漲っていながらも、そこをグッと押さえた美意識というか美学がありますね。こんな音楽は他にはないです。正直、Jazzよりもはるかに素晴らしいと思うだけに、なんとしてもJazzyなバーのターンテーブルに乗せたいという野望が膨らんでしまうワタクシでございます。どうでもいいですね。
唯一文句を付けるとするなら、このジャケットですね。Joaoが頬杖???っていう感じでありますし、散髪屋のサンプル写真のような感じですし、このVネックセーターもなんなんでしょうね。ブラジルではこんなファッション見た事ないですよ〜なんてツッコミどころ満載でございます。
余談ですが、この再発盤はシリアルナンバーがあるんですが、限定生産のうちの何枚目かわかりますよ〜ってところなんでしょうけど、手書きなのがなんとも言えません。
ほとんど無駄話で失礼しました。

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