
久々のBeck。
最新作ではなく、幻のアルバムと呼ばれている彼のメジャーデビュー前の作品。これが今年になって再発されていることを今頃気付いたので、さっそく購入。いろいろと探したんですが、なかなか見つからなかったんですよね。
音ですが、かなりローファイ。それもそのはずで、リールテープ式の8トラックレコーダで録ったものらしい。バックも行き当たりばったりのメンバーらしく、素人としかいいようのない音も入ってます。本来のトラックが16曲で、アウトテイクが16曲という恐ろしいボリュームも凄いんですが、いずれの曲も2分〜3分で、なんとなくちょうどいいんですよね。
曲は、ブルースあり、ベルベット風あり、カントリー風あり、フォーク風ありで、多様性に富んでます。とにかく聴き応えありますよね。
じっくり聴きたいアルバムです。