あっという間に今年も終わりですね。
今年は、生活も一変し、海外に出ることも一切なくなってしまいました。
とはいえ、貧乏暇なしで、今まで以上にバタバタしてしまい、まさに時間を失う感じの生活になってしまってますね。
音楽のほうも、どうも迷走してしまいがちで、Brazilに行く機会もなくなったせいで、Brazil音楽もなんとなくしっくりこなくなってしまい(飽き症ですいません。)、かといってAmerican Musicに戻るのもなかなかしっくりこなくて、CD購入も不定期になりつつあります。
そんな中、ここ数ヶ月ハマってしまってるのが、この人ですね。
実は、一時期Monkeesにハマってしまったことがあって、プロダクショナルな音楽という感じと、それぞれのメンバーの自我が出て来たところが入り混じっているのが、面白いと思って、いろいろと音源を集めて行く中で、必然的にMechael Nesmithの楽曲にハマってしまい、その延長でFirst National BandのNevada Fighterやソロのベスト盤を買ったりもしてたんですが(レコードも持ってるくらいなので、相当前の話ですね。)、まだ自分自身がAmerica音楽の奥深いところまで理解できてなかったせいもあって、よくわからなかったんですよね。
今となって思えば、目立って凄いところがあったりする訳ではないんで、理解できなかったんでしょうね。
そんな感じだったので、今年の夏にたまたまiPodに入っていたベスト盤を聴き直してみたら、意外にいいもので、掘り下げてみたんですよ。そしたら、楽曲だけの魅力に留まらず、カントリーやロックの持っているエキサイティングな感じが全面に出ていて、聴けば聴くほどいいんですよ〜、これが。First National Bandのバンド感や、ソロでのシンプルな世界など、いろんな面を持ち合わせてはいるんですが、何と言っても彼の楽曲と歌の訴求力はタダモノではないです。そこにRed RhodesのPedal Steel Guitarが加わると、もう至高の音楽です。
とはいえ、結構気まぐれな人なので、茶化したような音楽や驚くようなアレンジの曲もあったりして、そんな面が災いしたのかぁ...と思ってしまう面もありますね。
なので、アルバムを通しての評価となると、辛口に見ればいずれも5つ星にならないんでしょうけど、そんなムラの部分も含めて、ハマってしまったら許せるくらいの魅力はあると思うんですが、いかんせんいずれもあまり売れなかったのもなんとなくわかる気もします。
そんな彼ですが、私はこれを挙げます。やはりこのアルバムは、ソロ本格スタート第一弾で、その勢いが満ちあふれている作品ですね。悩んだのは、アコギ+Pedal Steelでアルバム全曲を押し通したAnd The Hit...で、どちらも押したいくらいでしたが、勢いを評価してこれにしました。
他には、Basement Tapesのボックスが衝撃度では凄かったかもしれませんが、私はプロダクツとして音楽を見た場合、今ひとつしっくりこなかったので、ベストには挙げませんでした。
こんな調子で、来年はどうなるのかわかりませんが、もう少しこの人のソロ作品が残っているので、そこを細々と聴いていくことになるでしょうね。
また来年もよろしくお願いします。
2014年12月27日土曜日
2014年12月20日土曜日
12月に買ったCD(She & Him)
久々の彼らのアルバムです。
前々回もクリスマスアルバムだったんですが、その流れを踏襲したようなスタンダードカバー集という企画モノです。
でも、彼らって、現代の彼らが作った楽曲をレトロなキラキラした感じのアレンジで提供するというのが一番の魅力なんで、単なるスタンダードカバーだと、悪くなることはないものの、その魅力がうまく出てこないような気がするんですけど...。クリスマスアルバムと同じ轍を踏んでいるような気がするのは、私だけでしょうか。
余談ですが、このジャケット、誰かの入れ知恵か彼らのアイディアか知りませんが、確実にElis Reginaの初期のアルバムからコンセプトをパクってますよね?私の思い過ごしでしょうかね。そんな感じです。
前々回もクリスマスアルバムだったんですが、その流れを踏襲したようなスタンダードカバー集という企画モノです。
でも、彼らって、現代の彼らが作った楽曲をレトロなキラキラした感じのアレンジで提供するというのが一番の魅力なんで、単なるスタンダードカバーだと、悪くなることはないものの、その魅力がうまく出てこないような気がするんですけど...。クリスマスアルバムと同じ轍を踏んでいるような気がするのは、私だけでしょうか。
余談ですが、このジャケット、誰かの入れ知恵か彼らのアイディアか知りませんが、確実にElis Reginaの初期のアルバムからコンセプトをパクってますよね?私の思い過ごしでしょうかね。そんな感じです。
12月に買った音源(Michael Nesmith)
今月もまたまたこの方です。
これは不思議と言いますか、謎のアルバムです。なぜか収録曲は僅か7曲。プログレとかアシッドロックみたいに長尺物があるはずもないのに、よくレコード会社もOKしたなぁ...って思うんですが、ネットで調べても、マイナー過ぎてそんな情報を載せているサイトもなく...って感じですね。
まあ、またしても何げに内容いいんで、疑問感じる人少なかったんでしょうかね〜。やっぱり謎ですね。
どうでもいい話はさておき、本題です。
このアルバムは、またまたカントリーに戻ったような感じですね。
1曲目のRedのスティールギターの揺らぎで、完璧ノックアウトです。
でもこの曲、よく聴くとメロディがHank WilliamsのMy Son Call Another Man Daddyに似ているような気が...。気のせいですかね。
批判覚悟で言っちゃいますが、もしかしてこの人「Hank Williamsになり損ねた男」じゃないのかなぁ〜って、ふと思ったんですよね。Hankみたいに自己破綻していく感じは微塵もありませんので、全く違う!ってなるんでしょうけど、楽曲の持つポップ性や訴求力、歌唱力など、カントリーを大きく前進させたところはもっと評価されるべきなんでしょうけど、影響力が少なかったので、功績とはならないんでしょうね。売れてさえいれば、確実にHankに比肩しうる存在になり得たと思うんですが、言い過ぎでしょうかね。
まあ、そんな御託はこれくらいにして、この不思議なアルバムは、やっぱりいい感じなんですよね〜。どこかはぐらかしてるようなところもあるんですが、あくまでもマイペースです。いいですね。どの曲もいいですし。
そんな感じで、完全にハマってしまってます。Great!
2014年11月24日月曜日
11月に買った本(The DIG)
ついつい買ってしまったんですが、どうもこのシリーズはあまり好きではないですね。
やっぱりこれもツッコミ甘い感じがしないでもないです。
全曲解説は、輸入盤を 買った方、買おうとしてる方にはいいんでしょうけど、日本盤買った方には目の毒かもしれませんね。
まったく関係ないネタも入ってたりして、お茶を濁されているような気がするのは私だけでしょうかね。
やっぱりこれもツッコミ甘い感じがしないでもないです。
全曲解説は、輸入盤を 買った方、買おうとしてる方にはいいんでしょうけど、日本盤買った方には目の毒かもしれませんね。
まったく関係ないネタも入ってたりして、お茶を濁されているような気がするのは私だけでしょうかね。
11月に買ったCD(Bob Dylan & The Band)
いきなりでなんですが、いまさらながら音楽業界の過剰な大物崇拝的な傾向に違和感覚えませんか?異常なコンサートチケットの高騰やら、手を変え品を変えての限定ボックス売り等…。確かにCDのセールス落ち込みもあって、レコード会社もしんどいでしょうけど、これではファンも作り手も共倒れしそうな気がしないでもないです…。
という余談で始まりましたが、今回はこの凄いセットです。値段も強烈です。熱狂的なファンでないと、このお金は払えないでしょう。元祖海賊盤である「Great Whte Wonder」から始まって多くの海賊盤を生んだ幻の録音なんですから、これを安易なパッケージで売る訳にもいかないんでしょうけど、完全版に相応しく、可能な限りの全曲収録を時系列でCD6枚で、豪華ブックレット付きで…という訳で、これを高いと感じるか、安いと感じるかは、楽しめるかどうか次第ということですかね。
怒られそうですが、はっきりと言えるのは、1つの作品としてこれらを楽しみたいのならば、オリジナルの地下室を買った方がいいです。オーバーダビングしただの、新録があるだの、モノラル録音だのと、山ほど賛否両論ありますが、間違いなく一つの作品として仕上られているわけで、曲の構成やら、ジャケット写真やら、戦略含めて楽しめます。コアなファンでなければ間違いないです。商品として作り込むこと自体は批判されるべきものではないわけで、レコードを売ってナンボの世界ですから仕方ありませんよね。今回Raw(生?)バージョンもあるんですが、Nakedをもじったんでしょうかね。これもどうかと思わないでもないです。
DylanとThe Bandによる化学変化の真実を捉えたい(実際は無理なんですけどね)とか、音として残っていないところで想像を膨らませたい(実際は妄想なんですけどね)とか、マニアな方々には間違いなく楽しめるところが満載なんでしょうね。確かにオートバイ事故前後での彼の変わり様が極端だったせいで、その理由とかを突き止めたいという欲求が湧いてくるのも仕方ないと思います が、でも、そんな思いを抱いてこれらを聴いても、謎は深まるばかりで、所詮真実は一層闇の中へと行ってしまう訳です。
収録されているカバー作品等からルーツミュージックへの回帰みたいなことを言われる方もいるみたいですが、それも妄想の一種のような気がしてなりません。正直この時期も彼のクリエイティビティは衰えるところはなかった訳で、いろんなことを吸収し取り込んで行く凄さだけは今回わかったような気になれましたが、それも妄想でしょうね。
煙に巻かれたような気分にさせられるのは、彼の作品に共通するものなので、そういう意味ではこの作品は楽しめた事になるのかもしれません。複雑です。
まあ、とにかくこれが発売されたことを感謝すべきですね。文句言ってしまうのは悪い癖です。すいません。
2014年11月16日日曜日
11月に買った音源(Michael Nesmith)
時系列でこの方のソロ活動を追っかけちゃってるんですが、今月はこれです。
Second National Band計画は途中で頓挫(?)してしまったようで、いよいよソロ活動へと展開されていくんですが、その第一弾が本作です。
彼らしくちょっとひねくれてるんですが、なんと彼の弾き語りとRed Rhodesのスティールギターという編成で全編繰り広げられてます。マーケットに媚びるつもりは一切ないのか、そんな意図はなく 自然体なだけなのか、その狙いはワタクシのような凡人には図りかねますが、その効果は絶大です。
まず、楽曲が素晴らしい。ちょっと中だるみもありますが、全編彼のポップセンス溢れるシンプルな楽曲が詰まってます。バンド編成でやったら、もっと素晴らしくなるのでは...という曲も結構あるんですが、しかしこの形態だからこそ、楽曲の良さも引き立ってるんでしょうね。
あと、演奏も素晴らしいですね。彼は、失礼ながら、意外にもギターうまいんですね。Gibson J-200と思われるギターをフラットピッキングで弾いて、めちゃくちゃ気持ちいい音を出してます。正確かつ安定したピッキングでないと、こんな音は出ません。当然ながら、歌もうまい。さりげなく、かつしっかり歌ってますね。
弾き語りだけでも、かなりの音世界なんですが、そこからさらに深いところへと導くのが、Red Rhodesのスティールギターですね。Michaelのポップセンスも凄いんですが、そこにさらにRedの素晴らしいポップなギター フレーズが絡んでくると、もう極上の世界です。この編成の狙い云々を詮索してるような自分が恥ずかしくなりましたね。どうでもいい感じです。この世界に身を任せて、純粋に音楽を楽しみたくなります。
とにかく、この人は凄いですね。ハマりました。
Second National Band計画は途中で頓挫(?)してしまったようで、いよいよソロ活動へと展開されていくんですが、その第一弾が本作です。
彼らしくちょっとひねくれてるんですが、なんと彼の弾き語りとRed Rhodesのスティールギターという編成で全編繰り広げられてます。マーケットに媚びるつもりは一切ないのか、そんな意図はなく 自然体なだけなのか、その狙いはワタクシのような凡人には図りかねますが、その効果は絶大です。
まず、楽曲が素晴らしい。ちょっと中だるみもありますが、全編彼のポップセンス溢れるシンプルな楽曲が詰まってます。バンド編成でやったら、もっと素晴らしくなるのでは...という曲も結構あるんですが、しかしこの形態だからこそ、楽曲の良さも引き立ってるんでしょうね。
あと、演奏も素晴らしいですね。彼は、失礼ながら、意外にもギターうまいんですね。Gibson J-200と思われるギターをフラットピッキングで弾いて、めちゃくちゃ気持ちいい音を出してます。正確かつ安定したピッキングでないと、こんな音は出ません。当然ながら、歌もうまい。さりげなく、かつしっかり歌ってますね。
弾き語りだけでも、かなりの音世界なんですが、そこからさらに深いところへと導くのが、Red Rhodesのスティールギターですね。Michaelのポップセンスも凄いんですが、そこにさらにRedの素晴らしいポップなギター フレーズが絡んでくると、もう極上の世界です。この編成の狙い云々を詮索してるような自分が恥ずかしくなりましたね。どうでもいい感じです。この世界に身を任せて、純粋に音楽を楽しみたくなります。
とにかく、この人は凄いですね。ハマりました。
2014年10月12日日曜日
10月に買ったCD(Juliette Greco)
いわゆるシャンソンです。
数ヶ月前にシャンソンのオムニバスを買ったんですが、その中で印象的だった人を掘り下げて行こうかな...ということで、Damiaに続いて買ったのがこの人です。
実は、Boris Vianの編集盤でも聴いたことがあったんですが、シャンソンというだけでピンとこなくて、というか避けてしまったところもあって、今回改めてリターンマッチです。
シャンソンって、どうしても過剰演出な感じがあるもので、演歌と共通するところで避けてしまってた んですが、それもよく考えると乱暴な話で、ジャンルで括って毛嫌いするというはどうかと思い、再評価するべく頑張ってるんですが、とはいえ、 なかなかこびりついた既成概念を壊すのは容易ではなく、オッサン化するとともに辛抱がなくなってしまっている自分を痛感させられている次第です。なかなか内容に行き着かないのが、このBlogの悪いところではありますが、あくまでもワタクシ個人のFirst Imspirationをうだうだ書くという忘備録でありますので、ご容赦くださいませ。
内容のほうですが、じっくり聴かないとなんとも言えませんが、この方はMiles Davisと結婚(?)したとか、いろいろと恋多き方だったようで、それがそもそもシャンソンを地で行ってるという感じなんでしょうかね。シャンソンを期待して聴く方には、裏切られることはないでしょうね。もうちょっとがんばってみます。
数ヶ月前にシャンソンのオムニバスを買ったんですが、その中で印象的だった人を掘り下げて行こうかな...ということで、Damiaに続いて買ったのがこの人です。
実は、Boris Vianの編集盤でも聴いたことがあったんですが、シャンソンというだけでピンとこなくて、というか避けてしまったところもあって、今回改めてリターンマッチです。
シャンソンって、どうしても過剰演出な感じがあるもので、演歌と共通するところで避けてしまってた んですが、それもよく考えると乱暴な話で、ジャンルで括って毛嫌いするというはどうかと思い、再評価するべく頑張ってるんですが、とはいえ、 なかなかこびりついた既成概念を壊すのは容易ではなく、オッサン化するとともに辛抱がなくなってしまっている自分を痛感させられている次第です。なかなか内容に行き着かないのが、このBlogの悪いところではありますが、あくまでもワタクシ個人のFirst Imspirationをうだうだ書くという忘備録でありますので、ご容赦くださいませ。
内容のほうですが、じっくり聴かないとなんとも言えませんが、この方はMiles Davisと結婚(?)したとか、いろいろと恋多き方だったようで、それがそもそもシャンソンを地で行ってるという感じなんでしょうかね。シャンソンを期待して聴く方には、裏切られることはないでしょうね。もうちょっとがんばってみます。
2014年10月11日土曜日
10月に買ったLP(Joao Donato)
今回のLPシリーズの最後です。
これだけは、オリジナル盤をアメリカのAmazonのマーケットプレイスで買いました。復刻盤が入手不能になっており、ネットで探してもAmazonでしか見つけられなかったためです。
これもある意味奇跡なアルバムです。
Donatoは、ブラジル音楽のアーティストの中では、大好きな人の一人ではありますが、その中でもこのアルバムはベストなアルバムです。Quem e Quemも欲しいんですが、こちらはなかなか見つからないですね。
正直、これがDonatoのメイン路線かというと、この人もかなり気まぐれな人なのでなんとも言えませんし、こんなファンク路線は他には知らないもので(もしかしたら、アメリカ時代のDeodato 編集盤あたりには存在するのかもしれませんが)、彼にとっても異色作だったのかもしれません。内容は、とにかくファンキーではあるんですが、どこかユルさもあって、ジャケットが物語っている通りで、なんともユニークな音楽です。このアルバムは全編インストですが、のちに歌詞をつけて名盤Quem e Quemで披露している曲もいくつかあります。オルガンとホーンの絡み、リズムセクションとの絡みなど、聴き所満載です。
ブラジル音楽としても異色ではありますが、素晴らしいアルバムなので、是非共みなさんには聴いて頂きたいですね。超名盤です!早くターンテーブルで聴いてみたいです。
これだけは、オリジナル盤をアメリカのAmazonのマーケットプレイスで買いました。復刻盤が入手不能になっており、ネットで探してもAmazonでしか見つけられなかったためです。
これもある意味奇跡なアルバムです。
Donatoは、ブラジル音楽のアーティストの中では、大好きな人の一人ではありますが、その中でもこのアルバムはベストなアルバムです。Quem e Quemも欲しいんですが、こちらはなかなか見つからないですね。
正直、これがDonatoのメイン路線かというと、この人もかなり気まぐれな人なのでなんとも言えませんし、こんなファンク路線は他には知らないもので(もしかしたら、アメリカ時代のDeodato 編集盤あたりには存在するのかもしれませんが)、彼にとっても異色作だったのかもしれません。内容は、とにかくファンキーではあるんですが、どこかユルさもあって、ジャケットが物語っている通りで、なんともユニークな音楽です。このアルバムは全編インストですが、のちに歌詞をつけて名盤Quem e Quemで披露している曲もいくつかあります。オルガンとホーンの絡み、リズムセクションとの絡みなど、聴き所満載です。
ブラジル音楽としても異色ではありますが、素晴らしいアルバムなので、是非共みなさんには聴いて頂きたいですね。超名盤です!早くターンテーブルで聴いてみたいです。
10月に買ったLP(Joao Gilberto 2)
これまた超名盤・珍盤です。
ある意味これは怖いです。
全編通して、Joaoのギターとハイハットだけのほぼ弾き語り状態でありながら、どこかダーク・ダウニーな感じに包まれています。ダウンチューニングしてあるギターのせいだとか、実験的ないくつかの楽曲のせいだとか、エコーが最小限のマットな音のせいだとか、Joaoをとりまく環境のせいだとか、いろいろと言われておりますが、それらの要素が入り混じっての結果なんでしょうね。シンプルなのに深淵、複雑なのにシンプルという感じで、相反する要素が入り混じった、物凄いアルバムです。こんな音楽は、この人しかできない、唯一無二のものです。クレイジーです。
どことなく人を突き放したような感じすらあって、でもそうでもないのかもしれませんが、なんとも考えさせられます。Bossa NovaをBGM的に浪費しようとする聴き方では、到底このアルバムに対峙することは無理でしょう。とにかく疲れますが、でも必聴盤です。
ある意味これは怖いです。
全編通して、Joaoのギターとハイハットだけのほぼ弾き語り状態でありながら、どこかダーク・ダウニーな感じに包まれています。ダウンチューニングしてあるギターのせいだとか、実験的ないくつかの楽曲のせいだとか、エコーが最小限のマットな音のせいだとか、Joaoをとりまく環境のせいだとか、いろいろと言われておりますが、それらの要素が入り混じっての結果なんでしょうね。シンプルなのに深淵、複雑なのにシンプルという感じで、相反する要素が入り混じった、物凄いアルバムです。こんな音楽は、この人しかできない、唯一無二のものです。クレイジーです。
どことなく人を突き放したような感じすらあって、でもそうでもないのかもしれませんが、なんとも考えさせられます。Bossa NovaをBGM的に浪費しようとする聴き方では、到底このアルバムに対峙することは無理でしょう。とにかく疲れますが、でも必聴盤です。
10月に買ったLP(Deodato)
これは微妙ではありますが、嫌いではないので、買ってみました。
まずは1曲目にどうしても惹き付けられるんですけど、その後に続く曲は決して悪くもないのに、どうしても色あせてしまう感じがあるんですよね。かと言って1曲目が抜群かというと、そうでもないような感じで、冒頭に微妙という言葉を使ったんですが、私はどうもいまだにしっくり来てない感はあります。
では、なぜこのLPを買ったの?となってしまうんですが、やはり1曲目の面白さだけでしょうかね...。そんな感じです。Deodatoのアルバムは多数CDで出てますので、他のアルバムを買った方がいいと思います。残念ながらVynilで再発されてるのはこれくらいでした。
まずは1曲目にどうしても惹き付けられるんですけど、その後に続く曲は決して悪くもないのに、どうしても色あせてしまう感じがあるんですよね。かと言って1曲目が抜群かというと、そうでもないような感じで、冒頭に微妙という言葉を使ったんですが、私はどうもいまだにしっくり来てない感はあります。
では、なぜこのLPを買ったの?となってしまうんですが、やはり1曲目の面白さだけでしょうかね...。そんな感じです。Deodatoのアルバムは多数CDで出てますので、他のアルバムを買った方がいいと思います。残念ながらVynilで再発されてるのはこれくらいでした。
10月に買ったLP(Elis Regina)
これは文句なしの超名盤です!
Vynilでブラジル音楽を買おうと思った時に、真っ先に思い浮かんだアルバムです。
Elisだと、他にもElis & Tomも思い浮かんだんですが、再発盤・原盤共に見つからなかったんで、比較的入手しやすいこのアルバムにしました。再発盤です。
こちらもアルバムサイズで手にしてわかったことですが、写真がひどい。ブラジル盤なので仕方ないとは思うものの、ヨーロッパ制覇を目指した戦略盤にしてはこの写真はないんじゃないでしょうか???って思うくらいの画質です。ジャケットのコンセプトは非常にいいんですが、画質だけはどうにもひどいです。
そんなことは どうでもいいんですが、内容はとにかく素晴らしいです。
Elisはノリに乗ってますし、これ以降のアルバムだとよりアーティスティックな指向で複雑になっていくんですが、このアルバムはポップな楽曲ばかりで名曲揃いです。オーケストラとバンドの絡みも最高で、いずれも渾然一体となってます。スタジオライブという感じで、これは奇跡の瞬間としか言いようがないですね。LPだとどういう音が飛び出すのか、楽しみでしかたありません。(すいません、とにかくショボプレイヤーしかなく...まだいい音では聴けておりません。)
とにかく名盤です。
Vynilでブラジル音楽を買おうと思った時に、真っ先に思い浮かんだアルバムです。
Elisだと、他にもElis & Tomも思い浮かんだんですが、再発盤・原盤共に見つからなかったんで、比較的入手しやすいこのアルバムにしました。再発盤です。
こちらもアルバムサイズで手にしてわかったことですが、写真がひどい。ブラジル盤なので仕方ないとは思うものの、ヨーロッパ制覇を目指した戦略盤にしてはこの写真はないんじゃないでしょうか???って思うくらいの画質です。ジャケットのコンセプトは非常にいいんですが、画質だけはどうにもひどいです。
そんなことは どうでもいいんですが、内容はとにかく素晴らしいです。
Elisはノリに乗ってますし、これ以降のアルバムだとよりアーティスティックな指向で複雑になっていくんですが、このアルバムはポップな楽曲ばかりで名曲揃いです。オーケストラとバンドの絡みも最高で、いずれも渾然一体となってます。スタジオライブという感じで、これは奇跡の瞬間としか言いようがないですね。LPだとどういう音が飛び出すのか、楽しみでしかたありません。(すいません、とにかくショボプレイヤーしかなく...まだいい音では聴けておりません。)
とにかく名盤です。
10月に買ったLP(Astrud Gilberto)
Bossa NovaをBarあたりで流すなら、これは候補に入るんじゃないんでしょうか。
いろいろと賛否両論あるこの人ですが、まあこのアルバムは私は許せる範囲だと思いますが、いかがでしょうか。
名盤?と問われると、正直私は躊躇するところもありますが、上述の条件下ならば、候補に挙げてもいいと思います。
今回改めて聴いてみましたが、なかなか味わいありますよね。好きか嫌いかと言われると、前者とは言い難いんですけど、仕方ありません。(何が仕方ないのか、意味不明ですね。すいません。)
一般的なBossa Novaのイメージそのものってところでしょうかね。
本当はGetz / Gilbertoという問題作が欲しかったんですが、見つかりませんでした。網掛けて待つことにしました。
どうでもいい話の連発で申し訳ございません。
余談ついでですが、このジャケットもひどいですね。アメリカで発売されたアルバムなんですが、ざらついた写真がとにかくひどいです。解像度の低いデジカメ写真を拡大したかのような写真ですが、意図的なんでしょうかね。アルバムサイズで見ると、ガッカリ感が半端ないです。これくらいにしておきます。
いろいろと賛否両論あるこの人ですが、まあこのアルバムは私は許せる範囲だと思いますが、いかがでしょうか。
名盤?と問われると、正直私は躊躇するところもありますが、上述の条件下ならば、候補に挙げてもいいと思います。
今回改めて聴いてみましたが、なかなか味わいありますよね。好きか嫌いかと言われると、前者とは言い難いんですけど、仕方ありません。(何が仕方ないのか、意味不明ですね。すいません。)
一般的なBossa Novaのイメージそのものってところでしょうかね。
本当はGetz / Gilbertoという問題作が欲しかったんですが、見つかりませんでした。網掛けて待つことにしました。
どうでもいい話の連発で申し訳ございません。
余談ついでですが、このジャケットもひどいですね。アメリカで発売されたアルバムなんですが、ざらついた写真がとにかくひどいです。解像度の低いデジカメ写真を拡大したかのような写真ですが、意図的なんでしょうかね。アルバムサイズで見ると、ガッカリ感が半端ないです。これくらいにしておきます。
10月に買ったLP(Joao Gilberto)
数年前に買ったポータブルプレイヤーを引っ張り出して、LPを聴いてみたんですが、あまりにショボイ音でひどいものの、なんかその行為そのものがなんとも味わいあり、CDの曲飛ばし連発のせわしない聴き方とはまったく正反対のその世界がとても懐かしく、かつ心地よく思ってしまった次第です。
また、たまたま高級なレコードプレイヤー+オーディオセットがあるバーを知る機会があり、そこはJazz専門ではあるんですが、いつか私の好みのレコードでも掛けてもらいたいなぁ...なんていう野望も抱いてしまい、いくつかVynilを買ってみました。
改めて探してみると、意外に再発されているんですね。
まずはこの超名盤です。
名著「ボサノヴァの真実」によれば、このアルバムはレコードで聴くのが最高らしいんですが、残念ながらワタクシのショボ過ぎるポータブルプレイヤーではそんな音が引き出せるはずもなく、いつかとあるバーのターンテーブルに乗る日を夢見て、日夜酔っ払っているだけのさみしい日常を過ごしてます。
まったく本盤と無関係なお話ばかりで失礼しました。
まあ、私がどうこう語るようなアルバムでもなく、これは問答無用の超名盤です。今回改めて聴いてみましたが、やはりこれは勢いもありますし、エネルギーが漲っていながらも、そこをグッと押さえた美意識というか美学がありますね。こんな音楽は他にはないです。正直、Jazzよりもはるかに素晴らしいと思うだけに、なんとしてもJazzyなバーのターンテーブルに乗せたいという野望が膨らんでしまうワタクシでございます。どうでもいいですね。
唯一文句を付けるとするなら、このジャケットですね。Joaoが頬杖???っていう感じでありますし、散髪屋のサンプル写真のような感じですし、このVネックセーターもなんなんでしょうね。ブラジルではこんなファッション見た事ないですよ〜なんてツッコミどころ満載でございます。
余談ですが、この再発盤はシリアルナンバーがあるんですが、限定生産のうちの何枚目かわかりますよ〜ってところなんでしょうけど、手書きなのがなんとも言えません。
ほとんど無駄話で失礼しました。
また、たまたま高級なレコードプレイヤー+オーディオセットがあるバーを知る機会があり、そこはJazz専門ではあるんですが、いつか私の好みのレコードでも掛けてもらいたいなぁ...なんていう野望も抱いてしまい、いくつかVynilを買ってみました。
改めて探してみると、意外に再発されているんですね。
まずはこの超名盤です。
名著「ボサノヴァの真実」によれば、このアルバムはレコードで聴くのが最高らしいんですが、残念ながらワタクシのショボ過ぎるポータブルプレイヤーではそんな音が引き出せるはずもなく、いつかとあるバーのターンテーブルに乗る日を夢見て、日夜酔っ払っているだけのさみしい日常を過ごしてます。
まったく本盤と無関係なお話ばかりで失礼しました。
まあ、私がどうこう語るようなアルバムでもなく、これは問答無用の超名盤です。今回改めて聴いてみましたが、やはりこれは勢いもありますし、エネルギーが漲っていながらも、そこをグッと押さえた美意識というか美学がありますね。こんな音楽は他にはないです。正直、Jazzよりもはるかに素晴らしいと思うだけに、なんとしてもJazzyなバーのターンテーブルに乗せたいという野望が膨らんでしまうワタクシでございます。どうでもいいですね。
唯一文句を付けるとするなら、このジャケットですね。Joaoが頬杖???っていう感じでありますし、散髪屋のサンプル写真のような感じですし、このVネックセーターもなんなんでしょうね。ブラジルではこんなファッション見た事ないですよ〜なんてツッコミどころ満載でございます。
余談ですが、この再発盤はシリアルナンバーがあるんですが、限定生産のうちの何枚目かわかりますよ〜ってところなんでしょうけど、手書きなのがなんとも言えません。
ほとんど無駄話で失礼しました。
10月に買ったCD(Toqunho-Vinisius)
次はこちらです。
Bossa Novaというか、ブラジル音楽を語る上では避けられない存在ではありますが、パフォーマーとしてはどうかというと、かなりの疑問が湧いてしまうわけで、このアルバムもその点だけはどうしても否めないです。でも、もう一人の御大であるJobimも、あの歌声ですから、究極のアマチュアリズムという感じで、いいんでしょうかね。すいません、私は今ひとつ理解しきれておりません。
Bossa Novaというか、ブラジル音楽を語る上では避けられない存在ではありますが、パフォーマーとしてはどうかというと、かなりの疑問が湧いてしまうわけで、このアルバムもその点だけはどうしても否めないです。でも、もう一人の御大であるJobimも、あの歌声ですから、究極のアマチュアリズムという感じで、いいんでしょうかね。すいません、私は今ひとつ理解しきれておりません。
10月に買ったCD(Azimth)
もう10月ですね。さすがにビックリです。ここ数年に比べると、どうも鈍足になりつつある今日このごろです。個人的にはちょっとブラジルには縁遠くなってしまい、もうさすがに行くこともないかなぁ...という切ない状況の中、どうしても購買意欲も落ちてしまう訳で、それに変わるものもいまひとつ見つけられず... という感じで、数枚買ってしまいました。
まずはこのバンドです。
フュージョンというジャンルは、正直最も縁遠く、普通ならとても購入しようという気にならないんですが、今回ブラジルという括りの中で、どうしてもこのバンドは避け難く、例の1000円ということがきっかけで買ってしまいました。
まずはこのバンドです。
フュージョンというジャンルは、正直最も縁遠く、普通ならとても購入しようという気にならないんですが、今回ブラジルという括りの中で、どうしてもこのバンドは避け難く、例の1000円ということがきっかけで買ってしまいました。
まあ、ジャンルで括ることに意味がないと言いながらも、どうもジャズ〜フュージョンという発展の仕方自体に価値を感じていないだけに、相当色眼鏡で見てしまってはいますが、ありがちなサウンドメイキングには抵抗ありつつも、このバンドはそんな括りに疑問を呈してくれるような内容であるのかないのか、ワタクシにはさっぱり理解できず…という第一印象で留まってしまっております。なかなか気の利いたコメントもできず、恐縮でございます。
2014年9月8日月曜日
9月に買った音源(Michael Nesmith & Second National Band)
すっかりこの人にはまってしまいました。
最近ひたすらFirst National Bandの3枚を聴き直してますが、これがとにかく凄い!約1年の期間で立て続けにこれだけ濃密なアルバムを3枚も仕上げたことも凄いんですが、中身も聴けば聴く程良くなってくる感じで、とんでもないです。カントリーとロックの融合という感じですが、そんな括りがバカらしくなります。(余談ですが、ジャンル分けって、一部の聞き手や売り手の勝手な都合でやってるだけで、これに囚われると本質がぼやけてしまいそうで、やはりよくないな...と思いますね。)
これらがセールス的に振るわなかったこと自体が信じられないですが、残念ながらその結果は事実として受け止めるしかありません。
そんな彼が次なる手として打って来たのが、このアルバムです。
Second National Band名義ですが、名義変更以上に全体的な雰囲気がずいぶん違います。ジャケットからしてかなりおどろおどろしい感じですが、内容もカントリーロックではあるんですが、ノイジーだったり、SEが過剰だったりして、ハードさが増してます。まあ、Monkees時代から型にはまった音楽をやってなかった人ですので、マイペースにやってるだけなんでしょうね。
First, Second, ThirdとNational Bandそれぞれで3枚ずつの合計9枚をリリースする計画だったらしいですが、残念ながらこれを持ってその計画は頓挫してます。本盤までは計画通り遂行しただけ…といった感じでしょうかね。不思議な人です。
余談ですが、本国のWikipediaではかなり詳しくディスコグラフィ等紹介されてますんで、本国ではそれなりに評価はされているみたいです。(熱狂的なファンがいるだけでしょうかね...。)iTunesでも、ほぼすべてのアルバムがリリースされてたりもします。なので、続けて以降のアルバムもチャレンジしてみたいなぁ…と思ってます。
久々の大ハマリかもしれません。
2014年8月10日日曜日
8月に買ったCD(The Beatles)
Beatlesについては、マニアもたくさんいて、ワタクシが云々言う対象ではないんですが、デビュー以降White Albumまでは、モノラルを前提にミックスしていたという話や、正直気持ち悪いステレオの音の定位もあって、以前からモノ音源を聴いてみたいとは思ってましたが、べらぼうな値段のボックスセットしかなく、手が出せなかったです。
でも、今回モノラルのLPボックスが発売されるの聞いて、さすがにLPは買わないですが、CDボックスが欲しくなり、中古でゲットしました。
どうも怪しい偽物まで出回っているという話もあって、新品でも中古でもちょっと怖いところがあったんですが、まあどうせ騙されるなら被害額安いほうにしようということでの選択です。
ワタクシ自身、モノに対して幻想を抱いている面は否めません。Tom Dowdによる初期のAtlanticでの名曲のほとんどが、モノラルながらも、とんでもない臨場感を持っていただけに、あの音がどこか私のベンチマークになってしまってるところがあります。他にもPhil Spectorがモノにこだわったのは有名な話ですが、こちらはあまり音に魅力を感じないんですが、モノラルが音の塊のように感じられる感覚は少しは理解できるので、どうなるのか、ちょっと期待してました。
で、結果はどうかというと、どちらも一長一短ありますね。
確かに音圧はモノのほうが凄いです。これは間違いないです。
ただ、音が潰れてしまっている感じもあって、一概にそれがいい音とも言い難いです。
私が勝手に思うのは、やはりBeatlesのステレオミックスの定位に問題があるんであって、素直に考えると、ステレオのほうがいいような気がしますね。これは人それぞれ感じ方も違うと思うので、私はどうでもいいような気がするのですが、いかがでしょうか。
この程度でやめておきます。なかなか私は楽しめました。
でも、今回モノラルのLPボックスが発売されるの聞いて、さすがにLPは買わないですが、CDボックスが欲しくなり、中古でゲットしました。
どうも怪しい偽物まで出回っているという話もあって、新品でも中古でもちょっと怖いところがあったんですが、まあどうせ騙されるなら被害額安いほうにしようということでの選択です。
ワタクシ自身、モノに対して幻想を抱いている面は否めません。Tom Dowdによる初期のAtlanticでの名曲のほとんどが、モノラルながらも、とんでもない臨場感を持っていただけに、あの音がどこか私のベンチマークになってしまってるところがあります。他にもPhil Spectorがモノにこだわったのは有名な話ですが、こちらはあまり音に魅力を感じないんですが、モノラルが音の塊のように感じられる感覚は少しは理解できるので、どうなるのか、ちょっと期待してました。
で、結果はどうかというと、どちらも一長一短ありますね。
確かに音圧はモノのほうが凄いです。これは間違いないです。
ただ、音が潰れてしまっている感じもあって、一概にそれがいい音とも言い難いです。
私が勝手に思うのは、やはりBeatlesのステレオミックスの定位に問題があるんであって、素直に考えると、ステレオのほうがいいような気がしますね。これは人それぞれ感じ方も違うと思うので、私はどうでもいいような気がするのですが、いかがでしょうか。
この程度でやめておきます。なかなか私は楽しめました。
8月に買った音源(Michael Nesmith & First National Band 2)
さらにもう1枚です。
1曲目は、もう文句なしの名曲なので、知らない方は是非共聴いてもらいたいですね。ロックとカントリーとポップの融合した名曲です。楽曲・演奏共に完璧です。
続く2曲目も名曲で、このアルバムはグイグイ押してきます。
実験的な曲もいくつかあって、結構幅の広さを改めて感じますね。
ファーストほどストレートでないところもありますが、彼自身が乗りまくっていたんだろうなぁ…と想像してしまいます。
そんな名盤です。
これもちょっとジャケットが今ひとつ好きになれないところがあるんですが、どうなんでしょうかね...。
改めて、サードアルバムも聴き返してますが、なんともいい感じです。歌もうまいですね。
8月に買った音源(Michael Nesmith & First National Band 1)
The Monkeesの主要人物であるんですが、ソロになってからはその音楽性のせいであまり日本では人気ないんですが、実はもっと注目されてもいいと思うんですよね。
と言いつつも、私もソロになってからは、ベスト盤と本バンド名義での3枚目のアルバムを持っているのみで、それ以上発展していませんでした。
たまたま、iPodでベスト盤を聴き直したところ、改めてオリジナルをもっと聴きたいと思い、本バンド名義のファーストとセカンドをiTunesで買いました。
まずはファーストです。
いきなり最初の曲からガツンと来ます。まさにエキサイティング。バンドサウンドしてます。アコースティックギターのストロークにペダルスティールを重ねて、すぐさま演奏をスタートさせるところからいきなりノックアウトされます。まさにカントリーロックを具現化してます。これは紛れもなくロックです。カントリーっぽい感じのせいでセールス的には奮わなかったようですが、彼のソングライターとしての才能と、このバンドサウンドがミックスされたこれらの楽曲は、もっと評価されてしかるべきと考えますね。とにかくポップですし、いい味出してます。
The Monkeesの頃から、彼のこういう持ち味は十分発揮されていたんですが、ここではさらに炸裂してる感じです。
私は必聴だと思いますね。絶対オススメです!
ところで、このジャケットのマークは何でしょうね?3枚とも共通したタッチというか、ニオイがするんですが、どうも保守的な感じがしてしまうのは私だけでしょうかね。
8月に買ったCD(Rita Lee)
Elis Reginaの親友であり、その娘のMaria Ritaがちなんで名付けられたとあったら、聴きたくなるのも自然な流れなんですが、せっかくなら日本盤があればなぁ...なんて欲張ってるうちに買いそびれてしまってたんですので、今回やっと重い腰を上げた次第です。
ブラジルのRock(ポルトガル語ではホッキって読みますが)の創生期を担った代表格なんですが、意外にガチガチでないのが格好いいですね。どちらかというとBlue Eyed Soulっぽい感じがしないでもないです。
じっくり聴いてみます。
ブラジルのRock(ポルトガル語ではホッキって読みますが)の創生期を担った代表格なんですが、意外にガチガチでないのが格好いいですね。どちらかというとBlue Eyed Soulっぽい感じがしないでもないです。
じっくり聴いてみます。
8月に買ったCD(V.A.)
これはあまりにも有名なんで、正直今更ながらの購入です。
ワタクシが云々言うものではありませんが、最上の時期の最上の音楽という感じで、勢いありますね。サントラなんで、まずは映画見るべきだとは思いますが。
ワタクシが云々言うものではありませんが、最上の時期の最上の音楽という感じで、勢いありますね。サントラなんで、まずは映画見るべきだとは思いますが。
8月に買ったCD(Os Tres Brasileiros)
またまた男女混声コーラスグループです。チャレンジしまくりです。
でも意外にいい感じですよ。
ただ今回みたいに同時に似たようなグループを聴くと、どっちがどっち?なんておマヌケ丸出しなワタクシでございます。
また、お粗末ながら、ジャケットと中身の関連性が今ひとつよくわからないワタクシであります。
8月に買ったCD(Sylvia Telles)
かのSylvia様ですが、今回初めて買っちゃいました。Elencoなので、悪い訳がないだろう!というのもありました。
どうもブラジル人男性は、ちょっと体格いい女性を好むようですが、この方もなんとなくそんな感じがしてしまうわけで、フレンチポップの儚い感じあたりが大好きなワタクシとしては、そんなものを求める場面ではないのは重々わかりつつも、本質的に相容れないのかもしれません。ジャケットといい、さすがですが、ゴメンなさい、ちょっと苦手かもしれません。
どうもブラジル人男性は、ちょっと体格いい女性を好むようですが、この方もなんとなくそんな感じがしてしまうわけで、フレンチポップの儚い感じあたりが大好きなワタクシとしては、そんなものを求める場面ではないのは重々わかりつつも、本質的に相容れないのかもしれません。ジャケットといい、さすがですが、ゴメンなさい、ちょっと苦手かもしれません。
8月に買ったCD(Quarteto Forma)
これはまさにチャレンジです。
まったく引いてしまいそうなジャケットで、やり過ぎの感ありです。
このジャケットは、正直まず買わないですね。でも今回は思い切って買っちゃいました。
男女混声コーラスグループということで、どんな感じかなぁ...と様子見ではあったんですが、これはこれで悪くないです。女性ソロがトボけた感じで絡んで来る曲が、妙な味出してます。
こんなもんですかね。
8月に買ったCD(Rosinha de Valenca)
すいません、ヴァレンサの綴りがウソですね。Cではないんですが、ポルトガル語の表示方法がわからないので、ご容赦ください。
ギターの名手と言われただけあって、インパクトある音を聴かせてくれます。
意外と言うと失礼かもしれませんが、歌声がなかなかキュートです。Noel Rosaの名曲が、いい感じです。
さすがですね。
まあ、あの伝説のElencoですから、ハズレはまずないでしょうけど。
8月に買ったCD(Os Gatos)
Brazil1000シリーズ、貴重なチャンスと捉え、またまた買ってしまいました。
このグループは、目を付けてたんですが、入手が難しくて、購入できてませんでした。あのDeodatoとギタリスト&作曲家のDurval Ferreiraが中心人物なだけに、買わずにはいられないでしょう。
基本インストですが、時々歌入りです。
全く余計な力の入っていない、素晴らしく省エネなアルバムでありながら、テンションを維持しているのが、メチャクチャ格好良いです。羨ましいですね。
2014年8月3日日曜日
8月に買ったCD(Taiguara)
これも結構良さそうです。
ちょっとダークな感じがありながら、ポップなところは外してませんね。ジャケットからしてそんな印象でしょうけど、ポップさを忘れてないところもなお良しです。
これはじっくり聴いていきたいです。
8月に買ったCD(Trio Mocoto)
これが今回買った中では一番いいですかね。
ブラジリアンファンクと言いましょうか。とにかくユニークです。
過剰入力気味なピアノに、いろんな楽器をどんどん重ねて、男2人のむさ苦しいユニゾンで意外に弱腰気味に歌い続けるあたりも面白いです。
ただ、馬鹿騒ぎというタイトルほどではないんですけどね。ジャケットは十分そのタイトル通りです。グイグイと来そうで来ないのが、案外ブラジル人らしくて、マルですね。
ちょっと醒めてますかね。
8月に買ったCD(Beth Carvalho)
これはまだしっくりきますね。とにかくシンプルなのが好きなだけかもしれません。唄もうまいし、楽曲もいいし、演奏も格好いい。
すいません、今回初めてこの人を知ったんですが、惹かれますね。
ただ、まだ聴き馴染んでませんが。
8月に買ったCD(Toninho Horta)
これは微妙です。
正直、かなり期待してました。ミナスの街角クラブの一員でしたし、ソロでも結構活躍したみたいでしたし、なによりもこのジャケットがいいじゃないですか。でもそこから想像される音のイメージが、まんまと裏切られてしまいます。意外に垢抜けないように感じましたが、私の勘違いですかね。あまり好きなタイプではなさそうです。すいません。
8月に買ったCD(Conjunto 3D)
これもワールドカップ便乗企画モノです。Brasil1000と銘打って、ユニバーサルの名盤のセレクションが1000円で売られてる訳です。先般、Atlanticの時もそうですが、ちょっと躊躇してたものが1000円というだけで背中押しされることもあるんですね。そんな人間なんです、ワタクシは。
で、これですが、セルメンがBrasil’66で一儲けしたんで、それにあやかろうという、そもそもがまさに便乗企画だったんでしょうね。元々あった3DというバンドにBeth Carvalho(今回彼女のソロもたまたま買いました)+男性ボーカルを加えて、男女混声にしちゃってます。狙いがはっきりしてるんで、このアルバムは非常にわかりやすいです。まあそんな感じですかね。
ジャケットもブラジルらしくて好感持てますね。
Beth以外は誰が誰かさっぱりわかりませんが、3Dの中心メンバーは、これがさらに発展して、Brazuca(これも別に買ったんですが)に至るということくらいは理解できました。そんな調子です。
8月に買ったCD(Luiz Eca)
これは特売品ではありません。ちょっとレアもので、たまたま見つけたので、買っちゃいました。
実はタンバトリオの良さがイマイチよくわからずにいるさびしいワタクシなので、主要メンバーの彼のソロとなると正直かなり心配でしたが、これはそんなワタクシでも十分面白いアルバムですね。ブラジリアンソフトロックなんて勝手に括ってるみたいですが、自分の慣れた尺度に無理矢理持って行く行為はMondoが代表例ですが、情報の全くないものなら仕方ないですが、ブラジル音楽への理解が少しずつ進みつつあるんで、ソフトロックとは思えませんでしたね。空耳に聴こえないのと同じ感じですかね。同じような楽曲とアレンジが続くという面もあるので、飽きてしまうのも懸念されますが、じっくり聴いてみます。
8月に買ったCD(Claudete Soares)
巷はちょっと前までFIFA World Cup 2014で盛り上がってましたが、運動音痴でどうしようもないワタクシは、自称SSW気取りなもので、スポーツ観戦など「創造的でない行為」と一切否定して、それにより自分を保とうとしている悲しい面があり、ホントどうでもいいんですが、そんなせいで違和感バリバリの時間を過ごす羽目になってたんですね。しかし、ふと音楽に目を向けると、それに便乗しようという安直な企画が意外なところで展開されてたりするんで、ちゃっかり乗っかってる自分がいる訳ですね。
ブラジル音楽名盤を日本盤で製作販売している貴重なレーベルであるBomba Recordsが、なんと「ブラジル音楽名盤1000」と銘打って、超名盤を1000円で提供!という驚愕のサービスをやってました。日本でブラジル音楽を広めているということだけでも、多大な貢献をされているんですが、惜しげもなく(?)名盤を1000円で提供されるとは本当に驚きです。とはいえ、それらの大半はすでに所有してしまっているもので、そうなると結構悔しい思いもあったりして、ゲスなワタクシは複雑な心境であります。
で、かなり話がそれてしまいましたが、本盤です。
ぶっちゃけ大変恐縮ですが、イパネマの初録音が収録されているということだけで買ってしまいましたが、ちょっと大衆っぽい感じでがして、正直私はダメでしたね。つかみの1曲目がアルバムでは重要!と思ってるんですが、オーケストレーションとミュートの効いたトランペットが絡んで来る感じがちょっとイージーなアレンジで、ゴメンなさいって感じです。軽くクラクラしてしまい、最初のダウン。2曲目も同じ猛攻を浴びてしまい、2度目のダウン。3曲目はサンバが入ったタイトルに淡い期待を抱いたワタクシがアホでした。3度目のダウンで終了でございます。
この手のものに、ヒネリを求めても仕方ないんですけどね。
以上、実況中継でした。
2014年7月27日日曜日
7月に買ったCD(Elizete Cardoso)
ライスのコンピの最後です。
Elizete Cardosoですね。
Elizete Cardosoですね。
この方、サンバ歌謡の女王ということなんですが、下衆なワタクシは、あのボサノヴァの悪魔であるJoao Gilbertが参加した「ボサノヴァ0号」と呼ばれているあの名曲が聞きたいだけで、これを買ってしまいました。
で、この方は只者ではないことはこんな私にもよく理解できたんですが、肝心の名曲は、やっぱり0号であって、第1号ではないと、よく理解できました。ちょっと歌い方がこの楽曲の伴奏にはクドイことは否めず、ちょっぴり残念でございます。
でも、彼女の本来の得意とするサンバ歌謡は素晴らしいので、このコンピの価値を下げるものではないんですが、下衆な気持ちは、YouTubeあたりで予習しておいて解消してから購入した方がいいですね。反省です。よくわからない文章で失礼しました。
7月に買ったCD(Luiz Gonzaga)
これもライスの独自コンピです。
見世物みたいなファッションで有名?な印象だったので、正直なかなか食指が伸びなかったんですが、結果は視覚的先入観に囚われてしまう浅はかな自分に深く反省しました。これはなかなか面白いです。さすがライスレコード!いい仕事してます。
アコーディオンって、ボサノヴァでガットギター(ヴィオラオンとブラジルでは呼んでますが)が席巻する前は、大衆音楽を代表する楽器だったみたいです。
この方の音楽は、民族音楽をベースに、自分の言葉を乗せて唄うスタイルで、素朴ですが、ダンサブルな感じがなんともいいですね。これは聴きやすいです。チョットだけホッとしました。
7月に買ったCD(Damia)
これもライスレコード独自コンピです。前回のオムニバスでちょっと印象に残ったんで買いました。これまた耐力要るんですが、とにかく押されっぱなしです。
これは代表曲も網羅されてますが、いわく付きの曲みたいですね。謎多き人らしいんですが、意外に芸歴長かったみたいで、どこが謎???って余計なツッコミを入れたくなるんですが、どうでもいいですね。
明らかに鬱陶しい感じのお顔のジャケットでありますが、これはまさにジャケット通りでした。天晴です。
耐力あるときにでも、じっくり聴いてみます。
7月に買ったCD(Edith Piaf)
フランスのシャンソンといえば、当然この方になるんですが、今回たまたま製作販売元のオフィスサンビーニャが時々されているセールで見かけて、前回シャンソンのオムニバスを買って再評価しつつあったところでしたので、思い切って買いました。正直、この手のアルバムは聴くだけでも体力(耐力?)要るんですよね…。
どうもシンガーソングライターを崇め、歌謡曲を否定する風潮の時代に多感な時期を過ごしたせいで、私もその価値観にかぶれてしまってたところもあったんですが、アメリカのレコード創世記あたりから聴き直したり、ブラジル音楽(Eris Reginaあたり)を聴くようになって、プロフェッショナルなシンガーの魅力にようやく目を向けることができるようになりましたね。
悪く言えば過剰演出、良く言えばドラマチックな楽曲で、やっぱり体力勝負ですが、有名曲を全く無視してるのが潔くて好きですね。オフィスサンビーニャさんにはがんばって欲しいですね。細細と応援(購入)していきます。
意外に新しめの録音が新鮮でした。音のクリアさにビックリです。
とにかくGreatです。感謝です。
2014年6月16日月曜日
6月に買ったCD(V.A.)
フランスのシャンソンというと、有名なんですが、その割には実態が理解されてないような気がするんですよね。かくいう私も、シャンソンというイメージだけで否定してたところもあって、勝手に拒絶してたような気がします。
そんなシャンソンに真っ向から向き合って、日本独自編集盤を作ってしまうあたりが、このレーベルの素晴らしいところです。感服します。
安心できるレーベルのコンピから入るのが正解だろうと考えて、これを買ってみました。
聴いてみて、率直に感じたのは、多種多様なことですかね。歴史物語というタイトルの通り、年代順に聴いていくスタイルなので、流れもスムーズです。
個人的に興味を抱いたのは、Georges Brassensで、Bob Dylanよりも10年早かったという記載が当たらずとも遠からずという感じです。歌詞がついてないのが、残念です。
じっくり聴いていきたいですね。
そんなシャンソンに真っ向から向き合って、日本独自編集盤を作ってしまうあたりが、このレーベルの素晴らしいところです。感服します。
安心できるレーベルのコンピから入るのが正解だろうと考えて、これを買ってみました。
聴いてみて、率直に感じたのは、多種多様なことですかね。歴史物語というタイトルの通り、年代順に聴いていくスタイルなので、流れもスムーズです。
個人的に興味を抱いたのは、Georges Brassensで、Bob Dylanよりも10年早かったという記載が当たらずとも遠からずという感じです。歌詞がついてないのが、残念です。
じっくり聴いていきたいですね。
2014年5月3日土曜日
5月に買ったCD(Marisa Monte)
この人、前から気になっていながら、日本盤も結構出てるんで、「いつでも聴けるわ…」って感じでいたんですが、ちょっといい買い物対象が思いつかず、中古でたまたま見つけたので、買ってしまいました。
正直、第一印象は「凄い!」という感じではないですね。曲は悪くなさそうで、演奏も悪くなさそうで、でも声を含めていまひとつ大好きなタイプではないもので、ちょっと戸惑っているだけでしょうね。私の場合、常にタイプは変わりますし、偏見の塊でもありますので、ここはあまり無理強いして聴いても仕方ない感じです…。まあ、しかし今月の4枚はいったい何だったんでしょうね。5月病も手伝って、あまり音楽を聴く感受性が高まってないだけなのかもしれません。申し訳ございませんです。
正直、第一印象は「凄い!」という感じではないですね。曲は悪くなさそうで、演奏も悪くなさそうで、でも声を含めていまひとつ大好きなタイプではないもので、ちょっと戸惑っているだけでしょうね。私の場合、常にタイプは変わりますし、偏見の塊でもありますので、ここはあまり無理強いして聴いても仕方ない感じです…。まあ、しかし今月の4枚はいったい何だったんでしょうね。5月病も手伝って、あまり音楽を聴く感受性が高まってないだけなのかもしれません。申し訳ございませんです。
5月に買ったCD(Nara Leao)
この方、ボサノヴァのミューズとか言われてチヤホヤされてた感あって、どうも好きになれず、まだ1枚しか持ってません。(邦盤がそのタイトルのやつです。)
これも1曲目のChico Buargueの曲が大好きなもので、ついつい買ってしまったのですが、悪くはないんですが、あまり好きになれない感じです。なんでなのかよくわからないですが、偏見なんですかね…。まだ2枚しか持ってないだけに、何にも言えませんが…。
ブラジルで、何度も彼女の初期のボックスセットを手に取りながらも、止めてしまったんですが、それはそれで賢明な判断だったのかもしれません。また改めて、チャレンジしてみます。ごめんなさい。
これも1曲目のChico Buargueの曲が大好きなもので、ついつい買ってしまったのですが、悪くはないんですが、あまり好きになれない感じです。なんでなのかよくわからないですが、偏見なんですかね…。まだ2枚しか持ってないだけに、何にも言えませんが…。
ブラジルで、何度も彼女の初期のボックスセットを手に取りながらも、止めてしまったんですが、それはそれで賢明な判断だったのかもしれません。また改めて、チャレンジしてみます。ごめんなさい。
5月に買ったCD(The Beatles)
これは私が云々語るアルバムではございませんね。
ただ、なぜ今までCDをなぜ買ってなかったかというと、まあ本盤はお世辞にも素晴らしいとは言い難く、食指が動かなかったというのが、本音ですね。
でも、実は若かりし頃に一生懸命聴いていたアルバムでもありますので、ちょっと懐かしく思って買ったんですよ。でもそれ以上はありませんでしたね、やはり。そんなものかもしれませんね。
このジャケットは、やはりこみ上げてくるものがありますね…。
ただ、なぜ今までCDをなぜ買ってなかったかというと、まあ本盤はお世辞にも素晴らしいとは言い難く、食指が動かなかったというのが、本音ですね。
でも、実は若かりし頃に一生懸命聴いていたアルバムでもありますので、ちょっと懐かしく思って買ったんですよ。でもそれ以上はありませんでしたね、やはり。そんなものかもしれませんね。
このジャケットは、やはりこみ上げてくるものがありますね…。
5月に買ったCD(Brigitte Fontaine)
Saravahにはまって、本アルバムも購入。
ちょっと不思議な感じだが、ちょっと古臭い感あって、正直取っ付きにくい感じがしてます。ジャケットも正直好きなタイプではありません。(気持ち悪いです…Beckあたりがこのテイストをまねてますね。意図的かどうかは知りませんが。)
まあ、繰り返し聴けば馴染んでいくのかもしれませんが、そういうことすら否定しているような雰囲気もありますし、ここではまずはファーストインプレッションだけを書くということで、これ以上コメントはありません。お粗末で恐縮です。
ちょっと不思議な感じだが、ちょっと古臭い感あって、正直取っ付きにくい感じがしてます。ジャケットも正直好きなタイプではありません。(気持ち悪いです…Beckあたりがこのテイストをまねてますね。意図的かどうかは知りませんが。)
まあ、繰り返し聴けば馴染んでいくのかもしれませんが、そういうことすら否定しているような雰囲気もありますし、ここではまずはファーストインプレッションだけを書くということで、これ以上コメントはありません。お粗末で恐縮です。
2014年4月26日土曜日
4月に買った音源(Beck)
この人だけは、どうにも気になって、新譜をついつい買ってしまってます。しかし、結構失望まではいかないですが、期待外れが続いているような気がしながらも、またまた買ってしまってる訳で、現役のアーティストの中では数少ないリアルタイムで聴いてる人ですね。
で、今回はどうかというと、ざっと聴いた限りでは、イマイチ目玉がないような気がしないでもないです…。最初の数曲は、完全にSea Change 2という趣で、少しドキッとするんですが、同じバックを起用して作ったアルバムなので、それは当然と言えば当然です。そのあたりは、ちょっと意図的なニオイがしますね。
でも楽曲がちょっと弱い…。
いつものことながら、繰り返し聴いてると、だんだん曲が良くなり始めるので、これからに期待です。
4月に買った音源(Allen Tousaint)
実は昨年夏に念願のNew Orleansに行ったんですが、他州からの日帰りだったもので、数時間だけしか滞在できず、それも昼だけだったんで、堪能したとは言い難い旅でした。
New Orleansは、いわゆるDixieland Jazzが有名ですが、R&Bでも勢いのあった時期がありました。その中心的人物がこの人です。アーシーでありながら、どこかとぼけた感じは、Professor Longhairあたりから脈々と続いている流れであり、この土地特有のおおらかさから来るものなんでしょうね。本盤は、そんなこの人のベストワークを集めたコンピで、様々なアーティストをプロデュースしてきた輝かしい実績が詰まってます。パフォーマとしての彼は疑問を感じてしまうところがありますが、プロデューサーや作曲家としては、素晴らしいものをたくさん残してます。古いBlack musicが好きな方でしたら、間違いなく楽しめると思います。
4月に買ったCD(Duke Ellington)
実はこの人のアルバムを買うのは初めてなんです。
いまさらながら…という感じかもしれませんが、このライブは凄いですね。いわゆるBig Bandというスタイルで、ここまでドラマチックなのは、驚きです。当たり前と言えば、当たり前ですかね。本来楽器の数が多い訳ですから、どうしても作為的な感じになりそうですが、そこのバランスが絶妙です。
まだまだ、この手のアルバムにどうこう言えるだけの知識もありませんが、直感的には、とてもエキサイティングな感じがして、じっくり聴くべきものだということは、わかったような気がします…。
いまさらながら…という感じかもしれませんが、このライブは凄いですね。いわゆるBig Bandというスタイルで、ここまでドラマチックなのは、驚きです。当たり前と言えば、当たり前ですかね。本来楽器の数が多い訳ですから、どうしても作為的な感じになりそうですが、そこのバランスが絶妙です。
まだまだ、この手のアルバムにどうこう言えるだけの知識もありませんが、直感的には、とてもエキサイティングな感じがして、じっくり聴くべきものだということは、わかったような気がします…。
4月に買ったCD(Joao Gilbert)
御大のライブアルバムです。
完全弾き語りです。
しかし、弾き語りでこれだけの説得力。凄いです。
あくまでもマイペースで、淡々と演奏していきます。
ボサノヴァの名曲から、サンバの古い曲まで、まったくいつもの調子です。
この変わらない感じが、やはりJoaoなんでしょうね。
凄いです。じっくり聴いていきたいですね。
完全弾き語りです。
しかし、弾き語りでこれだけの説得力。凄いです。
あくまでもマイペースで、淡々と演奏していきます。
ボサノヴァの名曲から、サンバの古い曲まで、まったくいつもの調子です。
この変わらない感じが、やはりJoaoなんでしょうね。
凄いです。じっくり聴いていきたいですね。
4月に買ったCD(Lo Borges)
これは正直肩透かしを食らった感あります。
名盤「Clube da Esquina」の強い印象を持って聴いてしまうと、なんとも釈然としませんね。
まずジャケットからして、期待を膨らませてしまいませんか?
でも、さすがブラジル音楽。ジャケットで推し量れるほど甘くありません。
CDを再生して、ざっと聴くも、あまり惹かれる要素がない….。
あの名盤では、結構名曲揃いだっただけに、ここまで外してくるとは思いませんでした。もう少し馴染むまで聴いてみますが、どうも目玉がないような気がしてなりませんね…。
すいません。
名盤「Clube da Esquina」の強い印象を持って聴いてしまうと、なんとも釈然としませんね。
まずジャケットからして、期待を膨らませてしまいませんか?
でも、さすがブラジル音楽。ジャケットで推し量れるほど甘くありません。
CDを再生して、ざっと聴くも、あまり惹かれる要素がない….。
あの名盤では、結構名曲揃いだっただけに、ここまで外してくるとは思いませんでした。もう少し馴染むまで聴いてみますが、どうも目玉がないような気がしてなりませんね…。
すいません。
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