2011年8月7日日曜日

8月に買ったCD(Bill Holt)

すいません、またまたMondoつながりですが、これはかなり個性的ですが骨のある作品です。
Beatlesの影響というか、John LennonのRevolution 9に刺激を受けて作ったアルバムらしく、どこかポプさが残っているのが、なんとも魅力的です。
全部聴き続けるには、かなりの精神力が要求されますが、ただ聴く価値はあると思います。

8月に買ったCD(The Coctails)

Mondoつながりばかりで恐縮ですが、ジャケット買いです。
ぐっと現代になるんですが、でも今は解散しちゃってますね。
いわゆるラウンジミュージック再評価の頃、まさに進行形で活動していたんですが、大きくブレイクすることはなかったようです。
初期音楽集といった趣ですが、諸手を挙げて絶賛する感じでもないですね。
ちょっと軽いのが、気になります。

8月に買ったCD(The Three Suns)

これまたMondoつながりですが、ムード音楽のインストバンドという感じで、アコーディオン, オルガン, ギターという構成が面白いです。
結構、王道行ってます。
カバーやヒット曲が多く、耳にしたことのある楽曲があるんで、非常に親しみやすいです。
かつては、こういう音楽がメインストリームにいたわけで、そういう時代を懐かしむわけではありませんが、その事実はなんとなく頷けるとおもいますね。

2011年8月4日木曜日

8月に買ったCD(R. Crumb and his Cheap Suit Serenaders)

これも中古で見つけたんですが、まさに掘り出し物です。
R. Crumbは、ここでも何度か紹介しましたが、古臭い音楽ながらも、ノスタルジックな気分にはさせてもらえない感じというか、なんとも居心地の悪い音楽という感じが、好きですね。
このアルバムは、彼の最初のバンドの3枚目のアルバムですが、こなれた感もありますが、結構面白いです。
じっくり聴き込むしかありませんね。

8月に買ったCD(Raymond Scott)

このアルバムそのものはMondoではありませんが、MondoなCDを探しているうちに、たまたま見かけて、非常に興味を持ちつつも、あまりに高額なCDに躊躇してたんですが、今回たまたま中古で安いのを見つけたので、購入しました。
これはまさに情熱のサウンドです。
電子音楽は、かなり購入にはリスクが伴いますが、この人は間違いないと思います。
実験的ではありながら、商業音楽でもあるという、非常に奇妙なものなんですが、音に説得力あります。
楽器を自作してしまうほどの人だったので、音の幅や存在感が違います。
これはじっくり聴こうと思ってます。

8月に買ったCD(Marshall McLuhan)

これもMondoネタです。
ジャケット買いというか、John Simonが絡んでいるということで、興味が膨らみ、しかし廃盤になってしまっていて、ネットで探しまくっても高額なものばかりであきらめかけてたんですが、たまたま中古で見つけたもので、即購入しました。
しかし、正直微妙です。
音楽として聴こうとしてしまうんで、無理があります。
Marshall McLuhanという人のメディア理論の講義(講義というよりも悪ふざけの言葉遊びっぽい)に、サウンドコラージュを重ねただけのものですから、音遊びとして捉えれば面白いんでしょうけど、いかんせん英語の理解力がないだけに、つらいです。
なかなか難しいですね、Mondoは。
しかし、このジャケットは強烈です。

8月に買ったCD(Jim Fassett)

まだ、Mondo熱が続いてます。
凄い根気というか、情熱というのか、とんでもないことにエネルギーのすべてを注ぎ込む人達がいる訳で、このアルバムもその類いだと思います。
鳥の声を集めて、オーケストラというか、アンサンブルというようなことをしようという試みそのものに興味が湧いてしまい、購入しちゃいました。
ただ、結果から言うと、これが音楽?という印象は拭えませんね。
どうなんでしょうか、いまひとつ私にはメロディラインが捉えられず、違和感のある音の連続にしか聴こえないんですよね...。私の感性の問題でしょうかね???
期待を相当膨らませていただけに、ちょっと残念でした。