2008年4月25日金曜日

4月に買ったCD(Louvin Brothers)


鈴木カツさんの「こだわりアメリカン・ルーツ・ミュージック事典」にはまって、知らないアーティストの発掘に乗り出しているが、たまたま本場Nashvilleに行く機会があって、Country Musicの専門CDショップであるErnest Tubb Record Shopにて本盤を見つけ、値段も安かったのもあって、即購入した。
クローズトハーモニーと呼ばれるコーラスを売りにした兄弟で、さすがに絶妙。固めのフラットマンドリンの音も気持ちいい。
聴けば聴くほど良くなってくる感じ。
どうしてもカントリー自体が同じような曲のオンパレードに思えてしまうのは仕方ないところだが、現在の形骸化したカントリー(そうでないのもあるが)と比べるものではない。カントリー全体を一括りにして、古臭いものとして片付けるには、あまりにももったいない。色眼鏡で見ずに、一度経験してもらいたい世界だと思うが、いかがでしょうか?

2008年4月13日日曜日

Live(Jack Johnson)

ジャックジョンソンの来日公演を観に、横浜赤レンガに行ってきました。
野外フェスという感じのユルいイベントで、席もなく、15時から開演しましたが、入場がなかなかできず(チケットをリストバンドに交換するのに行列)イライラしつつ、30分遅れでやっと入場。
前座は、まるっきり知らないMason Jennings〜Kaukahi〜Matt Costaと続いたが、タイムテーブルをチェックしてなかったので、御大登場までずっと立ちっぱなしで正直疲れた。
ジャックジョンソンのライブそのものは、彼の自然体の演奏や歌がなんとも格好良く、かつ心地よく、レコードの演奏もシンプルだがライブでもそのままで、なんともいい。
特に印象的だったのは、ジャックジョンソンの弾き語りでの説得力や、味のあるギター、脇を固めるメンバー(特にピアノの人ザック・ギルがいい)。
約2時間近くの演奏だが、中だるみも少なく、かなり良かった。
やっぱり旬な人は違う、という印象。