さらにもう一枚です。
これは、メンツだけみたら、まさにスーパーバンドです。
カントリー界のスター3組が合体したんですからね。
そう思って、メチャクチャ期待を膨らませて買ったんですが、これまた驚きで、いわゆるゴスペルカルテットです、完璧に。
いろんな意味で参りました!
ジャケットの英語を少し読んでみたら、白人ゴスペルグループの初のレコードのようなことが書いてます。本当でしょうか?
またまたぶっちゃけますが、どうもこのジャンルは苦手です。ゴスペルは理解し難いです。ましてや白人だと、Fratt & ScraggsとかStanleyのものを持ってますが、どちらかというと敬遠してました。
で、このアルバムですが、ギターはたぶんMerleが弾いてるんでしょうけど、他の伴奏はほとんどなくて、4人で真面目にボーカルアンサンブルやってます。これがまた完璧過ぎて、綺麗過ぎるハーモニーはなんとも言えないです。
でも、これはじっくり聴くべきでしょうね。苦手なのは別として。
そんな調子です。
2010年9月4日土曜日
9月に買ったCD(Buck Owens)
Nashvilleに行ったんで、またまたCD購入してきました。でも、前回購入し過ぎたのもあって、かなり控え目にはしました。
まずはこれ。
実は、この人については、Beatlesのカバーしか知らなくて、今回初購入です。
彼は、Bakersfield soundと呼ばれ、当時オーケストレーションなど取り入れて、かなり保守的なムード音楽っぽい感じになってしまっていたNashville soundに対抗して、ソリッドな音が売りでした。(Merle Haggardもそうですね。)テレキャスターの粒立ちのいいキンキンした感じの音が特徴ですね。このアルバムもその期待を裏切らない内容です。
ボーナストラックとして、BeatlesもカバーしたAct Naturallyが入ってたんで、このアルバムを買ったんですが、単純ですね。もちろんこの曲はいい感じです。でも彼の曲ではないんですね...。
正直言うと、諸手を挙げて素晴らしいとは言い難いところもあります。なんとなく今のカントリーにつながっているような気もしないでもないです。好みだけで言えば、間違いなくMerle Haggardに軍配が上がります。看板ギタリストと歌い手の差ですかね。ちょっと好き嫌いだけの問題かもしれません。
2010年9月2日木曜日
Live(She & Him)
Ryman Auditorium訪問第二弾!ということで、She & Him観て来ました。
今回は前回の反省を踏まえて、2階席にしましたが、これが正解でした。
ちょっと端のほうでしたが、雰囲気は最高です。そんなに大きくない箱なので、よく観えます。
まずは、前座。
予定時間ちょうどにスタート。
最近のカントリーバンドという感じで、正直目玉は全くないですね。7時30分から始まって8時20分までやってました。これは正直厳しい!
やっと終わって、休憩に入ったんですが、舞台がどんどん片付けられます。
前座の人たちは機材を自分達でも片付けてましたね。ハウスバンドかな?
で、待つこと20分、8時40分からいよいよ登場!
出だしは、緊張してる感じが伝わってきて、ちょっと楽しみにくいところもあったんですが、曲が進むにつれて、どんどんよくなっていきましたね。
選曲も、ファーストとセカンドをうまく織り交ぜて、いい流れです。途中で、2人でアコースティックでやったり、前座バンドのギタリストと1曲やったり、ピアノを連奏したり等等、工夫は凝らされてました。
Beach BoysのWouldn't It Be Niceをアコースティックバージョンでやったのは、驚きましたね。やはりBrianか!って感じです。
アコギの音が、エレアコ臭いかったのがちょっとつらかったんですが、これはもう仕方ないでしょう。我慢するしかないです。
Zooeyは、どうもピアノを弾きながら歌うのが苦手な感じがしましたが、ハンドマイクで歌ってると、かなり声量もあって、歌が上手いです。
演奏面では、M.Wardがかなり頑張っていて、光ってましたね。
彼のギターに、アコギ、ベース、ドラムが基本で、ときどきピアノ、ときどきシンセという感じで、編成はシンプルながら、どの音も効果的でしたが、でもやっぱりサウンドの要は間違いなくM.Wardでした。彼がギターサウンドで目指しているのは、どうも箱っぽいロックサウンドのような気がしましたね。そういう意味ではBeatlesにつながりますが、演奏スタイルは大きく異なっていて、ストロークはほとんどせず、オブリガード主体でキメてくれました。トレモロを効果的に使ってたのも良かったです。
アンコールは2回もやってくれました!
1回目は、M.Ward全開で、得意のRave On(Buddy Hollyのカバー)やRoll Over Beethoven(これはビートリー狙い?)をやってました。
その後、一旦引っ込んで、2回目のアンコールを2人で始めたんですが、これまた驚き!で、I Put Spell On Youのカバーをはじめちゃいました。Zooeyはシャウト時に、マイクを遠ざけて声を延々と伸ばしたりして、かなり遊んでましたね。
ついついマニアックな細かいことをウダウダと書いてしまいましたが、まあ期待を裏切らないというか、楽曲の良さだけに甘えることなく、ライブでの臨場感まで醸し出してしまうくらいですから、タダモノではないですね。でも、素人っぽさも残っていて、バカ騒ぎっぽいのに、なんかすんなり受け入れてしまうのは、何よりもZooeyの魅力のせいなんでしょうね。
すっかりノックアウトされてしまいました。
良かったです!
今回は前回の反省を踏まえて、2階席にしましたが、これが正解でした。
ちょっと端のほうでしたが、雰囲気は最高です。そんなに大きくない箱なので、よく観えます。
まずは、前座。
予定時間ちょうどにスタート。
最近のカントリーバンドという感じで、正直目玉は全くないですね。7時30分から始まって8時20分までやってました。これは正直厳しい!
やっと終わって、休憩に入ったんですが、舞台がどんどん片付けられます。
前座の人たちは機材を自分達でも片付けてましたね。ハウスバンドかな?
で、待つこと20分、8時40分からいよいよ登場!
出だしは、緊張してる感じが伝わってきて、ちょっと楽しみにくいところもあったんですが、曲が進むにつれて、どんどんよくなっていきましたね。
選曲も、ファーストとセカンドをうまく織り交ぜて、いい流れです。途中で、2人でアコースティックでやったり、前座バンドのギタリストと1曲やったり、ピアノを連奏したり等等、工夫は凝らされてました。
Beach BoysのWouldn't It Be Niceをアコースティックバージョンでやったのは、驚きましたね。やはりBrianか!って感じです。
アコギの音が、エレアコ臭いかったのがちょっとつらかったんですが、これはもう仕方ないでしょう。我慢するしかないです。
Zooeyは、どうもピアノを弾きながら歌うのが苦手な感じがしましたが、ハンドマイクで歌ってると、かなり声量もあって、歌が上手いです。
演奏面では、M.Wardがかなり頑張っていて、光ってましたね。
彼のギターに、アコギ、ベース、ドラムが基本で、ときどきピアノ、ときどきシンセという感じで、編成はシンプルながら、どの音も効果的でしたが、でもやっぱりサウンドの要は間違いなくM.Wardでした。彼がギターサウンドで目指しているのは、どうも箱っぽいロックサウンドのような気がしましたね。そういう意味ではBeatlesにつながりますが、演奏スタイルは大きく異なっていて、ストロークはほとんどせず、オブリガード主体でキメてくれました。トレモロを効果的に使ってたのも良かったです。
アンコールは2回もやってくれました!
1回目は、M.Ward全開で、得意のRave On(Buddy Hollyのカバー)やRoll Over Beethoven(これはビートリー狙い?)をやってました。
その後、一旦引っ込んで、2回目のアンコールを2人で始めたんですが、これまた驚き!で、I Put Spell On Youのカバーをはじめちゃいました。Zooeyはシャウト時に、マイクを遠ざけて声を延々と伸ばしたりして、かなり遊んでましたね。
ついついマニアックな細かいことをウダウダと書いてしまいましたが、まあ期待を裏切らないというか、楽曲の良さだけに甘えることなく、ライブでの臨場感まで醸し出してしまうくらいですから、タダモノではないですね。でも、素人っぽさも残っていて、バカ騒ぎっぽいのに、なんかすんなり受け入れてしまうのは、何よりもZooeyの魅力のせいなんでしょうね。
すっかりノックアウトされてしまいました。
良かったです!
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