これまた、モンドミュージック本から。
これは見るからに強烈です。エキゾチックなムード音楽という感じですが、一度聴いたら、この世界はなかなか忘れられませんね。
私自身、ずっと歌モノ主体で聴いてきたんで、こういうインストだけのアルバムは若干つらい感もありますが、じっくり聴いていくと、純粋に音を楽しめる感じになりますね。(ジャズも少しは聴くので、ようは慣れですね。)
音楽の本質は、やはり音だとしたら、こういう音楽は刺激的です。
改めて、自分の音楽の聴き方自体を問われたような感がしてますね。
まあ、そんなどうでもいい理屈っぽい話は横に置いておくとして、楽しみたい気分にさせられるアルバムですね。
2011年5月22日日曜日
5月に買ったCD(Les Baxter)
またまたモンドミュージックから。
これはなんともチープなジャケットですが、この世界観そのままに音楽も展開されてます。
一瞬、昔のアメリカのTVドラマの「奥様は魔女」を彷彿させるようなものがあり、懐かしい感もあるんですが、もしモンドミュージックと出会う事がなければ、ムード音楽やイージーリスニングという烙印を押して、まず聴くことのなかったと思いますね。
本の中でも書いてあったと思うんですが、ロックの台頭と共に消えてしまった音楽ですが、もしもロックの台頭がなければ違う発展を遂げたかもしれないと、思いを馳せるのも、面白いものです。
一聴して、耳にこびりついてしまう音楽なので、すぐに飽きそうな感もありますが、なかなかのものです。
これはなんともチープなジャケットですが、この世界観そのままに音楽も展開されてます。
一瞬、昔のアメリカのTVドラマの「奥様は魔女」を彷彿させるようなものがあり、懐かしい感もあるんですが、もしモンドミュージックと出会う事がなければ、ムード音楽やイージーリスニングという烙印を押して、まず聴くことのなかったと思いますね。
本の中でも書いてあったと思うんですが、ロックの台頭と共に消えてしまった音楽ですが、もしもロックの台頭がなければ違う発展を遂げたかもしれないと、思いを馳せるのも、面白いものです。
一聴して、耳にこびりついてしまう音楽なので、すぐに飽きそうな感もありますが、なかなかのものです。
2011年5月20日金曜日
5月に買ったCD(Perrey & Kingsley)
これは正直凄いです。
モンドミュージックで知って、電子音楽の先駆者ということで、興味半分で購入。
しかしナメてはいけませんね。
このCDは、彼らがVanguardレーベルに残した2枚のアルバムに、Jean-Jacques Perreyが単独で出した2枚のアルバムが収められてます。
初期はMoogを使わずにテーブコラージュだけでサウンドメイキングしたりしてるんですが、無駄音は一切なく、電子音楽というものを見直しましたね。子供のお遊び的音楽を狙っていたらしく、他愛のない感じで聴けるんですが、よく練られた感もあり、どんどん引き込まれて行きます。
代表曲は、エレクトリカルパレードのテーマソングですが、ここに収められている原曲は、ちょっと狂気が混じったような陽気さ、と言ったら、語弊がありますね。でも、なんかこの世界観に引き込まれて行く怖さがあります。
素晴らしいです。
Jean-Jacques Perreyのソロは、かなり音楽的な感じで、これまた格好いいんですよね。
これは正直参りました。
モンドミュージックで知って、電子音楽の先駆者ということで、興味半分で購入。
しかしナメてはいけませんね。
このCDは、彼らがVanguardレーベルに残した2枚のアルバムに、Jean-Jacques Perreyが単独で出した2枚のアルバムが収められてます。
初期はMoogを使わずにテーブコラージュだけでサウンドメイキングしたりしてるんですが、無駄音は一切なく、電子音楽というものを見直しましたね。子供のお遊び的音楽を狙っていたらしく、他愛のない感じで聴けるんですが、よく練られた感もあり、どんどん引き込まれて行きます。
代表曲は、エレクトリカルパレードのテーマソングですが、ここに収められている原曲は、ちょっと狂気が混じったような陽気さ、と言ったら、語弊がありますね。でも、なんかこの世界観に引き込まれて行く怖さがあります。
素晴らしいです。
Jean-Jacques Perreyのソロは、かなり音楽的な感じで、これまた格好いいんですよね。
これは正直参りました。
2011年5月17日火曜日
5月に買ったCD(VA)
1929〜40年, フランス, といったキーワードに惹かれ、購入。
フランスの領土の黒人達が生み出した音楽らしく、Jazzの派生みたいな感じで、かつダンスミュージックということで、一種のブルースなんですかね。
そんなイメージだけを勝手に膨らませつつ、このジャケット見たら、即買うしかないという感じでした、正直。
内容は、期待通り結構軽快な感じで、戦前Jazzにラテンのリズムを合わせたような感じの音楽です。まだうまく形容できるほど聴き込めてないですが、なかなか面白いですね。じっくり聴き込みたいです。
最近、改めてレコード産業が始まった頃の時代の音楽を聴く機会が増えてますが、いずれも共通して純粋にメロディが主体だったように思います。ちょっと乱暴な言い方かもしれませんが、現代にはない素朴で純粋なメロディがそこにはある気がしてならないです。音楽的の技術の進歩はめざましいのかもしれませんが、音楽の根源のところはこの時代のほうがずっと素晴らしかったんじゃないかなぁ...と思う次第です。いかがでしょうか?
フランスの領土の黒人達が生み出した音楽らしく、Jazzの派生みたいな感じで、かつダンスミュージックということで、一種のブルースなんですかね。
そんなイメージだけを勝手に膨らませつつ、このジャケット見たら、即買うしかないという感じでした、正直。
内容は、期待通り結構軽快な感じで、戦前Jazzにラテンのリズムを合わせたような感じの音楽です。まだうまく形容できるほど聴き込めてないですが、なかなか面白いですね。じっくり聴き込みたいです。
最近、改めてレコード産業が始まった頃の時代の音楽を聴く機会が増えてますが、いずれも共通して純粋にメロディが主体だったように思います。ちょっと乱暴な言い方かもしれませんが、現代にはない素朴で純粋なメロディがそこにはある気がしてならないです。音楽的の技術の進歩はめざましいのかもしれませんが、音楽の根源のところはこの時代のほうがずっと素晴らしかったんじゃないかなぁ...と思う次第です。いかがでしょうか?
5月に買ったCD(The Buckaroos)
Buck Owensのバックバンドとして、ソリッドな音を支えた面々だけに、かなり期待してましたが、若干肩透かしを食らった感じです。
インストものも今ひとつ緊張感が欠けてますし、歌ものもOwensとのセットと比べると見劣りします。
それでも、テレキャスの歯切れのいいサウンドは気持ちいいですけどね。
インストものも今ひとつ緊張感が欠けてますし、歌ものもOwensとのセットと比べると見劣りします。
それでも、テレキャスの歯切れのいいサウンドは気持ちいいですけどね。
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