こちらもちょっとアシッドな感じでしょうか。ヤケクソになってたつもりはないんですが、そんな気分だったんでしょうかね。これまた繰り返し聴こうという気にはなってませんね。やる気のなさそうなMorteのハモリがイマイチ感を煽ってくれてるみたいです。
2015年11月15日日曜日
11月に聴いた音楽(Gershon Kingsley)
この方といえばポップな電子音楽の大家の一人ですが、私はどちらかというと相方だった方のほうが好きだったりするんですが、その理由は人を寄せ付けない雰囲気のせいかもしれません。なんとなくダークな感じが否めず、ダークだから悪いって訳でもないんですけど、なんとなく相方の超ご陽気なタッチの方が馴染めてしまうんですよね。このアルバムも結構ハードな感じがあって、伴奏のせいかと思ったりしたものの、やっぱりどこかダークさはありますね。単にPopcornのオリジナルを聴きたかっただけ…っいうのが正直なところなんですが、これも有名なHot Butter版のほうがいいと思ってしまってます。これくらいにしときます。
11月に聴いた音楽(David Stoughton)
これは結構変わった音楽ですね。ジャケットからして行っちゃってる雰囲気あります。
最初はLoveみたいなアシッドフォーク風な曲からスタートして、自身で歌ってるのかと思えば違うらしく、どうも歌はいろんな人に任せてるだけみたいで、2曲目から早々に入れ替わってます。演奏もどんどんアシッドというか前衛というかフリーな感じになっていくんで、計算されてるんですかね。。どう捉えていいのか難しいんですが、そこが狙いなんでしょうかね。曲数の少なさといい、不思議なところだらけです。気に入るかどうか微妙です。
11月に聴いた音楽(Wendy & Bonnie)
この二人、姉妹だったんですね。男女デュオ?なんて失礼極まりないんですが、かなり少女だったりするんですね。
なんて、どうでもいい感じの書き出しですが、Gary McFirlandのプロデュースで、バックアップメンバーも錚々たるメンツ揃えちゃって、かなり力入ってたんですが、売れるには運も必要な訳で、Garyが急逝してレーベルもcloseしたりして、いろんなことが重なって、結局全く注目されることなく終わっちゃったみたいですね。
アルバム自体は、古クサさは否めませんが、Garyらしいアシッドさがプンプンしてて、面白いですね。そんな感じです。
11月に聴いた音楽(Shirley Scott)
なんでこのアルバムに手を出したのか、さっぱり思い出せないんですが、この方、女性オルガン奏者なんですね。ビブラフォンの音がいうと印象的なもので、そっちがメインかと、ズレまくりだったことを告白しておきます。言われてみれば、Downtownとか、柔らかい感じでやってるんで、納得です。穏やかなラテンサウンドが眠気を誘う...じゃなくて!心地いいです。この編成とこの曲調、悪いはずがありませんが、少々淡白なのは否めません。まったくワガママな野郎だと自己認識しております。よく調べてみたら、ビブラフォンはGary Mcfirlandでしたし、アレンジもやってるんですね。納得です。
11月に聴いた音楽(Esquivel)
モンドと言えば、この方なんでしょうけど、実は私はあまり好きではありません。いろんな音使って、結局それ?って感じだったりする、極めて贅沢な、Minimum-Maximumとは対岸の人なもので、音世界に惹かれるかというと微妙なんですよね...。でもあまりのブッとび振りは、何か引っかかるものもあって、そんな存在であり続けるんやろうなぁ...なんて思ってます。偉そうに!と怒られそうですが、そんな調子です。今回もやはりその範囲からは飛び越えてくれませんでした。意味不明でございます。
11月に聴いた音楽(Hal Blane)
この方、私が語るまでもなく、超が付くくらいGreat!!!なドラマーなんですが、ぶっちゃっけリーダーアルバムになるとシンドイです。これってどうなんですかね....時代の空気とヤバいもの吸ってたらこんなんできました!って感じなんですかね?こっちが聞きたいわ!アルバム紹介ちゃうんかい?尋ねてどないすんねん!って感じになっちゃってますが、何度聴いても惹かれることはなさそうです。
11月に聴いた音楽(Marty Manning & HIs Orchestra)
これは知らない人いないでしょう!って言いたくなっちゃいますが、じゃあリアルタイムだったか?って言われると、歳バレちゃうんでやめときます。なんて、意味不明ですが、効果音というか、音像というべきか、映像を喚起させる音で、こういうのを生み出せるインスピレーションをお持ちの方々が羨ましい限りです。一聴の価値ありですが、二聴するかは少々怪しい限りでございます。お後がよろしいようで。(意味不明)
11月に聴いた音楽(Jon Appleton)
これもぶっちゃっけシンドイですわ~。山手幹線やらJAL国際線の成田?空港での音等SEに使われていて、曲のタイトルにも使ってたりもするんで、かなり重要な位置を占めてるのは理解するんですが、根本的にこの音楽が理解できてない自分に気づかされる訳ですね。まあ、理解は無理でも、こういう音楽が存在することを知ってるか知らないかの差は大きいはずで、大衆音楽がアート語っても、自由じゃないかなぁ...なんて都合よく解釈しちゃってます。そんな調子です。
11月に聴いた音楽(Louis and Bebe Barron)
これは完全にモンドです。自腹だと買わないでしょうね。映画も一応観たことあるんですが、ほぼ記憶喪失です。
この手の音の楽しみ方なんて自由ですが、私はこれらの音をどうやって作ったのかという面と、これらの音がどういう効果をもたらしたかを夢想(妄想でしょうけど)するのが好きで、ついついアタックするものの、妄想は長続きせず、いつも1回通しで聴くことすらめげてしまったりするんですよね。そもそも、サントラってなんなんでしょうね?誰のために存在するのかが今ひとつよくわからない自分がいたりします。
そんな調子なもので、本盤さっぱり記憶喪失です。ごめんなさい。
11月に聴いた音楽(Marcos Vallie)
この人もワタクシ的にはビミョーなんですよね...。
様々な名曲を作ったり、ブラジル人のアメリカ進出を支えたり、他の人をプロデュースしたり等、功績は素晴らしいんですよ。でも、歌は強力とは言いがたいし、なんとなく中途半端な印象しかないんですよね.
で、このアルバム、リターンマッチのつもりで聴いてみたんですが、残念ながら今までの欠点を払拭するようなものではなかったんですが、でもなんかいい感じなんですよ~。その理由は、大半の曲で一緒に歌っている奥さんの存在です。ややもすると退屈になりそうな自身の歌声に、奥さんを絡ませることによって、抑えた感じが魅力に化けたような印象を与えてくれる訳ですね。もし、これが計算されたものだったら、Marcos恐るべし!って叫んじゃいますよね。これはいいですよ~。
11月に聴いた音楽(Billy Blanco)
あれだけApple Musicに熱狂し、いろんな音楽を一気に聴き漁っていたヤツが、急激に音信不通になってしまうなんて、まあネット社会では珍しくもないんでしょうけど、一応本人はキマグレつもりなど毛頭なく、理由あってのことです。実は、iTunes Matchからのユーザーなもので、ダウンロード限界曲数である25000曲をオーバーしちゃったんですよね...。常時ネットにつないでApple Musicを使える環境ではないんで、ダウンロードが必須ですし、しかたなく8月時点からプッツリとダウンロードやめちゃったわけです。まさか、過去に自分が買ったものまでカウントされるなんてどういうこと?と思っちゃうところもあるんですが、承知の上ですよね?って言われたら返す言葉もない訳で、しゃあないと言えばしゃあないんですけど、なんとなくモンモンとしてしまうゲスなワタクシです。
では、このレビューはどういうこと?ってツッコむ人もいないと思うんですが、実は8月時点でダウンロードしてたものなんですね。なんのヒネリもありません。
長々とくだらないことを書きましたが、本題に戻りましょう。本盤ですが、ブラジルならではの洒脱感がいいですね。アコーディオンやらホーンやらが結構スパイシーです。引き算の音楽ではないんですが、淡々と歌い続ける感じがなんともいいですね。名盤かと言われると私はチョイスしませんが、選ぶ人もいるのかもしれません。まあ、そんな感じです。
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