2007年4月21日土曜日

4月に買ったCD(Keren Ann)


彼女のアルバムはすべて買い揃えてきたが、今回も日本盤で全世界先行発売ということで、一応押さえておいた。
ただ正直言って、あまり好きになれずにいる。
今回は自分の名前をタイトルに持ってきて、その気合いの入れようはわかるが、どうもアレンジ等しっくりこない。
彼女の出したアルバムのうち、最初の2枚は、今のフランスを代表するアーティストであるBenjamin Biolayとのコラボレーションということで、一定のクオリティを保っていたが、以降は敢えて方向性を変えてしまっているようで、どうも違和感が残る。
英語というのも、しっくりこないところかもしれない。
とはいえ、じっくり聴いてみることにはしよう。

4月に買ったCD(The Drifters 2)


またまたDriftersである。
こちらは、後期にあたるが、さすがにヒット曲も少なくなってしまった感はある。
本盤も、やはりヒット曲と穴埋め曲という構成になってしまってるが、Rolling Stonesがカバーしてたタイトル曲等名曲がおさめられていて、コアなファンには楽しめると思う。

4月に買ったCD(The Drifters)


話がそれるが、Atlantic Recordは私にとっては特別な存在だ。
特に初期(60年代後半まで)は、すべての音源が必聴だと敢えて断言したい。
そのAtlantic Recordが60周年ということで、数々の名盤が1500円という驚異のプライスで発売された。
Soul系の名盤はほとんど持っていたが、今回買ったDriftersの2枚は持ってないということで、いまさらながら購入してみた。
このDriftersというグループは、ちょっとややこしいグループで、メンバーの総入れ替え(すりかえ)などもあったりして、この時代らしいといえばらしいのだが、日本での人気もパッとしない。
このアルバムでは、Stand by meで有名なBen E Kingがキャリアをスタートさせた時の音源が納められている。
彼らの音楽の特徴は、実はよく練られたポップスで、実力派白人ソングライターチーム達が書き上げた一流のポップス+一流のバックミュージック+黒人のソウルフルなボーカルという組み合わせの妙が売り。(のちにこの手法を昇華させたのがPhil Spectorである。)
本盤だが、この時代のアルバムの特徴であるヒット曲+αという構成であることはしかたないが、しかし極上のポップミュージックであることは間違いない。

2007年4月17日火曜日

Live(Beck)

仕事で、残念ながら、ライブには行けず...。
無念...。

2007年4月4日水曜日

Live(Madeleine Peyroux)

Madeleine PayrouxのLiveに行ってきました。
場所は渋谷クラブクワトロ。(ここは昔Big Starを見て以来。)
19時開演ということでしたが、前座がいて、彼女の登場は19時50分から。
終了は21時20分過ぎでしたので、あまり長くはないですね。
正直、もう少し神経質な感じの人を勝手に想像してましたが、実際はかなり力強く、Big Mama的雰囲気で引っ張っていく感じが意外でしたね。
最新作からの選曲をメインに、ファーストからも幾つか織り交ぜて、ほぼレコードに近いアレンジでやってました。
彼女のギターが前面に出ていたのも意外で、弾き語り+ジャズピアノトリオという感じが面白かったです。
進行も緩い感じで、英語で結構しゃべりまくって、「暑い、暑い」(実際ちょっとハコの中は暑かった)を連発してたりしてましたね。(残念ながら半分くらいしか理解できてません。)
去年の秋も来ていたらしく、また今年の秋も来るようです。(本人が連発してましたから。)
私は、もういいです。