2011年6月15日水曜日

6月に買ったCD(Dickie Goodman)

これは先の2枚と違って、Mondoからです。
正直、落ち着きます。
こっちの実験のほうが、意図も含めてわかりやすいです。
いわゆるラップやサンプリングなどの音楽手法の先駆けという評価をされているようですが、言葉がわかってないので、本質的なところがさっぱりわからないですね。いわゆるNoveltyというジャンルで、コミックソングみたいなものなんでしょうけど、面白さが残念ながらわかりません。
サンプリングされている対象の曲は、いずれもメチャクチャ有名なロックンロールばかりで、ちょうどこのアルバムで集めている期間に流行っていたもののオンパレードです。いずれもが、大好きなもので、もっと聴かせて欲しいなぁ...なんて、思ってしまう次第で、まったく本質から外れてしまってます。すいません。
ラップなどと根本的に違うのは、踊れないということで、でもこれって、音楽的要素として考えた場合、大きいと思いますね。言葉のほうを伝えたいんでしょうけど、その言葉がわからないんですから、このアルバムの本質を捉えられるはずはないでしょうね、残念ながら。

6月に買ったCD(Ron Geesin)

次はこれです。
これも難しいですね。
これが音楽なのか、よくわからないです。まだJohn Cageのほうが上品でしたね。これはちょっと下品です。
こっちのほうが、ロック寄りということで、ちょっと期待したんですが...。
正直、1回聴いたら十分な感じで、こういうものを知っておくのは悪くないかな...っていうのが、本音です。ファンの方、ごめんなさい。

6月に買ったCD(VA)

まずはこれですね。
難解です。
音を既成の音楽理論から解き放ち、新たな理論でチャレンジしているのはわかるんですが、しかしこれが体に馴染めるかというと、また別問題のように思えます。演奏しているほうは面白いのかもしれないですが、聴いてる側の立場からすると、どうなんでしょうか?少なくとも、私はあまり心地よいものではありませんでしたね。

6月に買った本(電子音楽 In The(Lost)World)

Mondoに刺激されて、ディスクガイドということもあって、購入。
電子音楽そのものは、正直あまり評価してなかったんですが、Perrey & Kingsleyの衝撃で、見直してます。
ただ、実験的なものも多く、それらをどう捉えるかによって、楽しめるかどうか決まってくるような感じもしますね。
このあと紹介しますが、このディスクガイドに刺激されて、いくつかCDを購入したんですが、正直なんとも言えませんね...。(詳しくはそちらで。)
やはり、名盤に出会うには、それなりの苦労が伴うということですね。
この本そのものは、いろいろと意見がありますが、個人的には見ていて楽しいです。これだけの音源を収集し、かつコメントが書ける、ということは、尊敬に値します。(正直、私に照らして考えると、コメントが書ける程聴き込んでいる音源は少ないです。)
他人が聴いているライブラリーを教えてもらったような、覗き見したような感じで、それはそれで面白いな...と思う次第です。(Mondoもそうなんですけどね。)
節操なく買ってるように見える私でも、正直財力には限界がありますんで、ネットなどいろんなところから情報を収集したり、iTunesで聴いたりして、ハズレを少なくする努力も少しはしてるつもりですが、なかなか難しいですね。ちょっと脱線してしまいました。