2007年10月6日土曜日

10月に買ったCD(Dorris Henderson / John Renbourn)


これも幻の名盤というふれこみで、ついつい買ってみたが、正直良くわからない。
まずDorris Hendersonの歌が好きになれない。味も深みもない。
John Renbournの伴奏は、やっぱり凄いのだが、何となく浪費されてるような気がする。
幻の名盤なんて、うまい話はない。痛感。

10月に買ったCD(Paul Simon)


いろんな音楽を搾取しているという点で評価が分かれる彼だが、私はパクリも一つの音楽表現手法だと思うし、彼の音楽的才能は否定できないだろう。
Simon & Garfunkelの1stアルバムがセールス的に失敗し、失意のまま渡英して、録音したものらしく、幻のアルバムとのこと。
一人で弾き語りで演奏していて、意外に感情剥き出しな感じは、後にも先にもこのアルバムでしか聞けない。そういう意味では裸の彼が聞けるのかもしれない。彼自身もそれが嫌で、本盤を封印しているのだろうか。
ただ、正直名盤か?と言われると、なんとも言い難いのだが。

10月に買ったCD(Jackson Browne)


このアルバムは実は再チャレンジになる。
昔高校生の頃、友人から勧められ、For Everymanを録音してもらった。これがかなり気に入って、思い切って本アルバムを買ったのだが、当時の私にはどうもなじめず、結局その友人に売り払ってしまった。
最近Ben Harperの影響もあって、ロックでのラップスティールの元祖であるDavid LindleyのFor EverymanやRunning On Emptyでの演奏を聞き込んでいたが、さらにいろいろと聞きたくなり、本盤に再チャレンジとなった。
でも残念ながら、70年代特有のこじんまりとした感じに思えて、アルバムジャケットとあいまって妙に古くさい気がする。先に上げた2枚は大好きなんだが....。
まあ、じっくり聞いてはみようか。