新しくBlogを始めました。
私が聴いてきた中で、ベストと思われるものを独断と偏見でアップしていくというBlogです。
ついでに、私の駄文では無理でしょうけど、気になった人はアフィリエイトで買ってもらえませんか?という、ちょっと欲まで出てしまっているのですが、こればかりはコソコソやらず、堂々と表明すべきと思ってるので、Amazonのリンクを張ってる事も明示してます。
本来の目的は、自分のベストを改めて見直してみるのに、せっかくなので、その思いをとにかく書き連ねてみよう、ということです。
ただ、書き始めてみると、ついつい脱線しがちなのと、だらだら書き過ぎる傾向があるようです。
Blogを分散させるのはどうか?というのもありますが、このBlogはあくまでも新しく買ったもののファーストインプレッションをざっくばらんに書くだけですが、これに自分のベストアルバムを書き込むというのは、主旨にそぐわないですので、あえて別Blogにしました。(上述の通り少し欲を出してるのもありますが。)
このBlogはかれこれ2年近く続けてますが、コメント0というありさまで、正直自分でもよく続けているなぁと思いながらも、あまりにも自己完結してるというか、ひとりよがりなのも事実で、これにコメントするような人も誰もいないよなぁ...と一応自覚しつつも、こういうのを改めて読み返すと、今聴き続けているものもあったり、聴かなくなったものもあったりしながら、自分の紆余曲折もわかったりする訳で、それってやっぱりひとりよがりなんですが、それはそれでいいか...なんて思ってます。
でも、一応いろんな人に素晴らしい音楽を聴いてもらいたいという思いもあるので、それをうまくぶつけて行くすべを模索している、ということで、もし興味がありましたらアクセスしてもらえれば幸いです。
こちらのBlogも、上述の通り、今迄通りの主旨で変わりなく続けていきますので、よろしくお願いします。
2009年4月29日水曜日
2009年4月26日日曜日
4月に買った本(Robert Crumb)

ちょっと番外編。
前回紹介したYazooのコンピだが、そのジャケットを書いているのがRobert Crumbという人。昔、Yazooに心酔していたのを前回書きましたが、印象的なジャケットのイラストがこの人の作品であることを、実は今まで知らなかった。たまたまそのコンピの帯に名前が書いてあって、ようやく気付いた次第。
で、さっそくネットでいろいろと探しまくったところ、この人はイラストでかなり有名な人であり、また1920〜30年代の音楽が大好きで、SP盤の収集家でもあるらしい。おまけに、70年代に自分でもバンドをやっていたということまでわかった。手始めに、彼がトレードカード向けに書いたイラストを集めた本を見つけたので、試しに買ってみた。
彼が選んだこの時代のアーティストのコンピCDまで付いていて、破格値。
これはかなり凄い。
来月は彼のバンドの音でも手に入れてみるか。
2009年4月16日木曜日
4月に買ったCD(Casey Bill Weldon & Kokomo Arnold)

「1930年代のボトルネックの先駆者たち」と銘打って、この二人のアーティストをフィーチャーしたアルバムを作るあたり、このYazoo Recordはタダモノではない。もう20年以上前ですが、ブルースにはまりまくった時期に、私に取ってこのYazoo Recordのアルバムは、いつも憧れの的でした。いずれも外れなく、またいずれも個性的で、ブルースの幅広さを堪能させてもらいました。
このアルバムは今回始めて聴いたのですが、これもご多分に漏れず、個性的です。
まず、ボトルネックの先駆者たちと銘打っていて、普通にギターを抱えて演奏している絵がジャケットのど真ん中にド〜ンといるのですが、二人とも膝の上にのせて弾くスタイル(ラップスティールスタイル)なのです。まあ、このスタイルの音が聴いてみたかったので、細かい事はどうでもいいのですが。
肝心の音の方ですが、ラップスティールスタイルならではで、ハワイアンとブルースの中間のような奏法で、面白い。特にCasey Bill Weldonの演奏は、バンドスタイルで、かつ軽妙で、これまたブルースの奥行きを感じさせてくれる。ヘビーなものがブルース、と思い込んでいる方には不向きですが、ジャグやラグタイムが好きな人にはもってこいでしょう。
これまた、じっくり聴きこんで行きたいですね。
4月に買ったCD(Coulson, Dean, McGuiness & Flint)

Dylanがトレンドだった時代に、イギリス人アーティストによる未発表曲ばかりを集めたカバーとして注目されたアルバム。作詞作曲Bob Dylanとジャケットにも大きく謳っている。フォークロックとしてByrds以降大きな流れとなった中で、異色だったManfred Mann(
それ以前から活動していたので当然か)の残党によるバンド、といったほうがわかりやすいのかもしれない。(と書いてますが、正直Manfred Mannはあまり詳しくないです。)
曲そのものは、Dylanのブートレッグシリーズなど今となっては新鮮さを失ってしまったものばかりだが、いずれも素晴らしい曲だけに、これらを軽快なタッチでうまく演奏している。ちょっとRoger McGuinnを彷彿させるものもあるが、その枠に収まっている訳でもなく、同じ英国アーティストで私が大好きなThunderclap Newmanあたりに近いものを感じさせる。
じっくり聴いてみよう。
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