2009年5月16日土曜日

5月に買ったCD(David T Walker)


このジャケットをデカデカと掲げるのも正直抵抗ありますが、まあこれだけわかりやすいジャケットもそうそうありませんね。
前作からの音の変化もわかりやすくて、ホーン主体からストリングス主体になってます。まさにメロウで、これをギターで表現できることが物凄いと思います。音を出さないタイミング、次の音につなげるタイミング、弾いた音の処理、といったところですべてが決まってしまうことを痛感させられます。まさにニュアンスですね。ついつい聴き入ってしまいます。ため息しか出ません。ため息のニュアンスがずいぶん違いますね、すいません。

5月に買ったCD(John Pizzarelli)


前作のストレートなNat King Cole Trioそのまんまというコンセプトは鳴りを潜め、ポップになった感すらありますが、ちょっとヒネクレ者の私としては、そこがイマイチだったりします。特にサウンド面にその傾向は顕著で、私の趣味性もあるですが、もろエレアコの音を使ってる曲があったりすると、心地良さだけが売りの音楽なのになぜ?と思いますね。
二匹目のドジョウはいないってことでしょうか。
まるっきりつまらないというわけでもないですが。