しかし、個人的な音楽趣味としては、なかなか面白いものがありましたね。
ずっと時代の流れとは無縁なので、あいかわずの調子っ外れなんですが、いまさらモンドにはまったりして、訳がわからないという感じでしょうか...。
正直モンドとは何か、イマイチつかみきれていないんですが、そんなのはどうでもいい話で、いろんな音楽のハマり方があるんだなぁ...と思う次第で、またしても音楽の奥深さにノックアウトされっぱなしの1年でした。この状態はおそらく来年も引き摺りそうな気配です。
そんな中、今年のベストは、やはりこれでしょう。完璧ノックアウトされたままです。二人とも凄いキャリヤの持ち主ながら、悪ふざけ度合いも超一級です。名曲を台無しにしてしまう、人を食ったような強烈なハチャメチャさが、彼らの真骨頂です。こんな音遊びは、なかなかできるものではありませんね。電子音楽という括りだけで、これらの音楽を聴かないのはもったいない話です。ただ、電子音を使っていることだけでなく、音楽そのものを再構築してみせていることが、大きな魅力だと思いますね。ポップさを忘れてないところも、大事なポイントでしょうね。(電子音楽の中には、芸術性の追求ゆえか、独りよがりなものも多数あり、ちょっとうんざりしてるところもあります。)
えげつないアレンジのせいで、ついついそちらに目が行きがちですが、リズムの装飾や、メロディーを際立たせていること、音楽の崩し具合等々、音楽の聴き所が満載で、退屈させられる事はありません。軽さゆえに、軽視されることも多いようですが、私は彼らの音楽に魅了されてしまってます。変わった音楽として片付けるにはもったいないです。モンドという括りで面白がるのではなく、十人十色の音楽として、個人にスポットを当てて聴いて行きたい気がしてます。それが私なりの楽しみ方のようです。
そんなことにも、改めて気付かさせてくれた1年でした。
(ちなみに、次点はたくさんあり過ぎて、書けないです。かなり沢山買った1年でしたが、ハズレも少なかった1年でした。)
(ちなみに、次点はたくさんあり過ぎて、書けないです。かなり沢山買った1年でしたが、ハズレも少なかった1年でした。)
来年は、いい年であって欲しいですね。









