今回のLPシリーズの最後です。
これだけは、オリジナル盤をアメリカのAmazonのマーケットプレイスで買いました。復刻盤が入手不能になっており、ネットで探してもAmazonでしか見つけられなかったためです。
これもある意味奇跡なアルバムです。
Donatoは、ブラジル音楽のアーティストの中では、大好きな人の一人ではありますが、その中でもこのアルバムはベストなアルバムです。Quem e Quemも欲しいんですが、こちらはなかなか見つからないですね。
正直、これがDonatoのメイン路線かというと、この人もかなり気まぐれな人なのでなんとも言えませんし、こんなファンク路線は他には知らないもので(もしかしたら、アメリカ時代のDeodato 編集盤あたりには存在するのかもしれませんが)、彼にとっても異色作だったのかもしれません。内容は、とにかくファンキーではあるんですが、どこかユルさもあって、ジャケットが物語っている通りで、なんともユニークな音楽です。このアルバムは全編インストですが、のちに歌詞をつけて名盤Quem e Quemで披露している曲もいくつかあります。オルガンとホーンの絡み、リズムセクションとの絡みなど、聴き所満載です。
ブラジル音楽としても異色ではありますが、素晴らしいアルバムなので、是非共みなさんには聴いて頂きたいですね。超名盤です!早くターンテーブルで聴いてみたいです。

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