2016年1月24日日曜日

1月に聴いた音楽(Gato Barbieri)

この方はアルゼンチンの方みたいですが、なんとなく鬼気迫る感じがしますね。うるさいくらいのノイジーなブローは圧巻です。タイトルどおりラテンアメリカの土着的な感じとズージャーな感じとファンクな感じをミックスした音楽というのが、このアルバムなんでしょうけど、この狙いはかなり大成功だったんじゃないでしょうか。じっくり聴いていきたいですね。

1月に聴いた音楽(Claude Lelouch & Francis Lai)

前半はとにかく超有名曲だらけですが、後半に行けば行くほど難解です。映画として売れてないものだったり等仕方ないですね。そんな按配です。

1月に聴いた音楽(Paul McCartony)

こっちのほうが正直聴きづらいですね。微妙です。

1月に聴いた音楽(Paul & Linda McCartony)

この方、説明不要ですね。あのGreatなバンドの中心人物だったんですが、一番精神的にも安定してたんでしょうし、音楽の才能は突出してたんでしょうね。ある意味変わらないというか、安定してるといいますか、そんな感じです。でもマジックというのは、パワーバランスやら相乗効果やら様々な要素が絡んで起こるものであることも否応なく感じてしまう訳で、そんな妄想を抱きさえしなければ、十二分に楽しめるアルバムだと思いますね。

1月に聴いた音楽(Walter Wonderley)

なんとなく想定はついたんですが、やはりという感じです。
オルガンの音が耳を突く感じもありますが、全体的な音はさすが!って感じです。

ズージャーではなく紛れもなくブラジル音楽してます。いい感じです。

1月に聴いた音楽(The Sandpipers)

いわゆるソフトロックを少し掘り下げたく、本グループを聴いてみました。
正直、音楽性はちょっと下がるような気がしたんで、ちょっと調べてみたら、どうもイージーリスニングの流れのグループみたいですね。どうもしっくりきてませんね。そんな調子です。

1月に聴いた音楽(Mitch Ryder & The Detroit Wheels)

ずっと昔からバンド名は知ってましたが、今回初めて聴いてみました。
結論からまた言ってしまうんですが、ワタクシ的にはあまり引っ掛かりがなかったですね。こういうバンドは山ほどいたんでしょうし、その一つでしかないという印象ですが、これはちょっと言い過ぎでしょうかね。このレベルの音楽性なら、もっといいバンドいますよね?ワタクシの理解度はこんな程度でございます。

1月に聴いた音楽(The Slits)

これはワタクシにはちょっとハードル高いですね。金属的な無機質な感じが違和感ありありです。パンクバンドは正直苦手ですね。ヘビメタよりはマシですが、それ以上でもないです。そんなもんと比べるな!と怒られそうですが、そんなレベルのワタクシでございました。

1月に聴いた音楽(Joe Carroll)

まだまだ知らないタイプのシンガーの方がいるんですね。スムーズですが、猥雑さも残ってる感じがいいですね。じっくり聴いてみます。

1月に聴いた音楽(Bill Haley and His Comets)

実はRock'nRollは結構好きなんですが、どうもこの方はルックスのせいもあって触手が伸びなかったんですが、今回改めて聴いてみました。なんとなく想像できてしまってたんで、結果もその範囲から逸脱するものでもなく、そんな調子ですね。

1月に聴いた音楽(Miles Davis)

ズージャーは得意ではないし、New Orleans JazzRagtimeやスウィングやBig Band Jazzくらいまでが限界...って感じのレベルなもので、この方はかなり縁遠かったのが正直なところでした。クールで熱い...っていうくらいの印象ですが、凄い感じだけはわかったような気がします。勉強します。

1月に聴いた音楽(Nino Ferrer)

これはよくわからないですね。ややもすると日本風歌謡。
すいません、これはダメですね。

1月に聴いた音楽(Stevie Wonder)

この方は、ワタクシが云々言うような方ではありませんが、やはりタダモノではありませんね。ただ、この時代は、まだMotown Soundsが全面に出ていて、強く個性を発揮できてないですね。仕方ないでしょうね。これはこれでいいんじゃないんでしょうか。Little Stevieの時代よりもかなりよくなってると思います。でも、正直Apple Musicがなかったら、手を出してなかったでしょうね、聴いてみてよかったです。

1月に聴いた音楽(James Brown)

実はどうもこの方、LPも含めると結構買ってきたんですが、イマイチなじめてないんですよね。キレのいいカッティングとわかりやすいファンキーなリズム。延々と繰り返し、歌を高揚させていく。多分我々日本人にはムリな世界のような気がして、どんどん距離がある感じを強くしてます。
これはコンピみたいですが、それでもやはり同じ思いを抱いてしまいました。勝手なワタクシの自論ですが、一定の制約を課した方が、質が高まると思っています。初期のシングルのほうがワタクシには魅力に感じます。そんな調子です。

1月に聴いた音楽(Perez Prado)

改めて、この方のベスト盤でも聴いてみようとチャレンジしてみました。どのベスト盤にしようかと物色してて気がついたんですが、焼き直しバージョンが多数あって、どれが原曲かわからないのには辟易しましたね。そんな時代だったんでしょう、仕方ないです。とりあえず収録曲が充実しているように思えたので、これにしました。超有名曲がいくつかあって、さすがですね。これは文句なしに楽しめます。
しかし、iTunesもApple Musicもこの手のジャケットが多いんですが、もう少し風情のあるものにして欲しいですよね。安直過ぎて嫌になりますね。

2016年1月12日火曜日

1月に聴いた音楽(Arthur Lyman)


またレンジ広げるために、Mondoとして片付けていたところを少し掘り下げてみました。
Martin Dennyの主要作品でVibraphoneやらMarimbasを演奏してるのがこの方ですね。
タイトル曲ですが、これまたエキゾチック路線にふさわしく、Perez Pradoの作品を選んでます。この曲は、日本では某コミックバンドが土曜の20時にやってた番組での定番コントで使われていた曲として有名だったんですが、それを知ってるだけで歳がバレますね。
肝心の作品についてのコメントを書き忘れてしまいそうになりましたが、Martin Dennyが好きな人でしたら、間違いなく気に入ると思います。
リンゴ追分を取り上げてるのも、エキゾチック路線なのか、それとも彼はハワイアンなので日系人に知り合いでもいて聴く機会でもあったんでしょうかね?あくまでもワタクシの勝手な推察ですが、脱線しすぎなのでこれくらいにしておきましょう。考えてみれば、アジア風のへんてこりんな音楽をMartin Dennyも取り上げてたので、おかしなことではありませんね。
とにかくいいアルバムです。
(ジャケットが、実際にApple Musicにあるものと違ってます。黒地に赤字でTabooと書かれたものです。)

1月に聴いた音楽(Perez Prado)

Apple Musicのおかげで、いろんなチャレンジができるようになったんで、マンボにアタックしてみました。
この方はマンボの王様として名を馳せた方なんですが、このアルバムはそんな彼のピークの1面を捉えたオリジナルアルバムですね。アルバムを1つの作品として発表したものかどうかまで調べきれてないんですが、かなり強烈なジャケットやタイトルと相俟って十二分に個性を発揮してると思います。

ある意味これだけメロディとリズムがインパクトを与える音楽って稀有な存在なはずで、コミカルな印象が強いせいで軽く見られがちですが、そういうことも含めて強烈な旋風だったのかなぁ...なんて思ってしまいますね。もうちょっと掘り下げてみたくなりました。かなりいい感じです。それにしてもこのジャケット、なんとも最高です。

1月に聴いた音楽(Them)

これまたLPでは全曲網羅して購入してましたし、まあ正直そんなに凄いバンドとは思いませんし、Vanもかなり荒削りだし...って感じで、CDで買い直すほどではなかったんですが、Apple Musicにあるなら...って感じで聴いてみました。
やはりそれ以上でもそれ以下でもない感じです。
Vanは大好きなんですが、まだこの時代は歌い方もガラガラ声で、声帯を痛めるんじゃないかと心配するような雰囲気あって、これもあまり好みではありません。若気の至りっていう雰囲気です。

でも、Angry Themなんて呼ばれていたとおりで、残された映像なんかをみると、ステージで怒っているような雰囲気すらあり、そこが面白かったりもするんですが、それ以上でもなくそれ以下でもないという結論に至ってしまうわけですね。BeckがサンプリングしてたDylanのカバーソングが懐かしく思ったくらいですかね。

2016年1月11日月曜日

1月に聴いた音楽(Thelonious Monk)

NHKの某ぶらぶら番組で使われている曲からスタートするんですが、実はワタクシこの方初めて聴くもので、らしい感じがわからない状態であることを先に告白しておきますが、本作については軽妙な感じがいいですね。ラグタイムな感じの古いスタイルを感じさせつつ、じわじわとインパクト与える感じはスゴイですね。いいですね。他にもドラマで使われていたり、そういう感じです。

1月に聴いた音楽(The Monkees)

このバンドも、ワタクシはかなり好きです。Michael Nesmithにここ数年かぶれてましたし、オーディションで選ばれた面々なので当たり前ですがキャラが立ってますし、いわゆる凄腕裏方ミュージシャンやソングライティングチームに支えられた1つのプロジェクトなんで、悪くないはずもないです。このあたりはまさにAmerican Wayですね。
本盤ですが、そんなこのバンドのMagical Mystery Toorと言えば、わかりやすいですかね。残念ながら、この映画を観てないんで、内容について語れないんですが、このアルバムもサントラとして聴けば、聴けないことはないです。Circle Skyなどなかなかいい感じの曲も入っていて、キライじゃないですね、ワタクシ的には。

この時期になってくると、バンドメンバー自身がバンドをコントロールしたいという欲求が出ていて、自作曲が増えてたりするんですが、残念ながらこれがオリジナルメンバー4人の最後の録音となってしまってます。なかなか難しい所です。このアルバムもとても売れたとは言いがたく、どうしてもセールスが伴わないと難しいのが悲しいところです。そんな感じです。

1月に聴いた音楽(The Turtles)

これは裏切らないアルバムですね。
結構ダサいこのバンド、実はワタクシ結構好きだったりするんですが(アメリカで彼らのDVDを買ったがリージョンコードのせいで1回しか見れなかったり等アホなことをしてます。)、これはそんな彼らのデビュー作です。

かなりベタなフォークロックで、 深みには欠けるんですが、でもさほど期待もせずに聴いたら、いい感じだと思うんですよ。とにかくダサいんですが、いいところ突いてます。そんな感じです。

1月に聴いた音楽(Buffalo Springfield)

LPでは持ってたものの、CDで買い直しするほどの価値を感じてなかったんですが、Apple Musicなら一気にハードル下がりますね。1曲目など、いくつかの曲は聴く価値あるんですが、イマイチな曲も混じってます。この時代のNeil Youngは自分のボーカルに自信がなかったらしく、自身で歌ってない曲もありますね。正直、終わってしまったバンドを継続したような位置づけのアルバムなので、これをオリジナルアルバムと呼んでいいのかどうだかと思わなくもないです。そんな調子なので、中身はまあまあな感じです。

1月に聴いた音楽(The Orpheus)

たまたまApple Musicで見かけたんですが、ソフトロックの王道って感じですね。ちょっと楽曲が弱いような気がしないでもないです。まあまあですかね。

1月に聴いた音楽(Jerry Garcia, David Grisman & Tony Rice)

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。といっても、誰も読んでもないでしょうし、いまさらながらのご挨拶なのも、マイペース過ぎですかね。
正月休みも、ヒマをいいことに、Apple Music堪能です。この調子がどこまで続くかはわかりませんが、とにかく無尽蔵にある音源(ないものもたくさんありますが)、楽しまないと損ですね。これでビジネス成り立つのか不安もありますし、いろいろと賛否両論あるんですが、アルバムで捨て曲を掴まされたり、ボックスセットで未発表音源で釣られたりなど、音楽業界もイマイチな印象もあったので、ワタクシは現時点ではApple Music大歓迎で行きたいと思います。
では、気を取り直して、本年1発目と参りましょう。
これもApple Musicからですね。というか、今年はまだCD買ってません。
19932月にGrismanの自宅スタジオで2晩行われたセッションの録音が、海賊盤として流出し、7年後の2000年になって正規リリースしたといういきさつのアルバムですが、ピザのパッケージを拝借したジャケットや、つなぎの音をアペタイザーと銘打ったあたりは遊び心満載ですが、BluegrassDawgのジャムとみるといささか物足りない感ありますね。どうもDeadJerry Garciaはイマイチ好きになれないのかもしれないですね。すいません。