2007年5月25日金曜日

5月に買ったDVD(Bob Dylan)


1965年の英国ツアー時の映像ドキュメンタリー。ワンカメラだけの撮影で、楽屋裏やホテルでの映像多く、集中力を維持するのが結構難しいのだが、しかしこの時代のDylanは勢いがあり、とにかく格好いい。
たった一人だけのシンプルな演奏は、(このDVDそのものとは無関係だが)新鮮に感じられる。
しかし、余談だが、この価格で提供するためには仕方ないことなのだろうが、輸入版に外付けで日本語解説をつけて売る強引なパッケージはどうも気に入らない。箱に収まりきれないなんて、この世界くらいしか許されないような気がする。

2007年5月11日金曜日

5月に買ったCD(Clyde McPhatter&The Drifters)


これもなぜか今回の日本盤再発対象から外れている。で、悔しくて2アルバム1CDの輸入盤を購入した。(しかしジャケットがひどい)
先月のDriftersのところでも書いたが、バンド入れ替え等あって歴史がややこしいのだが、このアルバムがまさにOriginal Driftersである。
おまけにそのメインボーカリストであるClyde McPhatterのアルバムとセットになっている。
とにかくClydeの歌が素晴らしい。
彼の声は、まさに天性のもので、唯一無二の存在だ。
好きなボーカリストを挙げろと言われたら、とにかくこの人は外せない。

5月に買ったCD(Coasters2)


またまた勢いでCoastersをもう1枚購入。
これまたLeiber and Stollerのコンビなので、粒揃いで、いい感じ。

5月に買ったCD(Coasters)


またまたAtlantic Recordのアーティストだが、なぜか今回の再発ラッシュにThe Coastersの音源が一切なく、がっかりした。
で、MJQ同様に輸入盤でOne by Oneと2枚セットで1CDのパターンがあったので、購入。
とにかくCoastersは楽しい。いわゆるノベルティソングというやつ(コミックソングみたいな感じ)だが、楽曲自体はLeiber and Stollerという名ソングライティングコンビが手掛けておりAtlanticらしく抜け目ない。
ただ、One by Oneはスタンダードカバーという企画モノのようだが、Coastersらしさスポイルされていて、戴けない。

5月に買ったCD(Modern Jazz Quartet)


Atlantic Recordの再発ラッシュに刺激されつつ、紙ジャケット嫌いで歌詞カードのない音楽ならば日本盤を買う必要もないと思い、輸入盤でレコードでは2枚だったものが1枚のCDに収められて激安だったので、購入した。
MJQは、Coolを地でいく感じで、メチャクチャ格好いい。
80年代に再結成して、来日したときに、ライブを見に行って、PAも通さず生音だけでダイナミックに演奏する姿を見て、涙したのを覚えている。
このアルバムは、そのMJQが絶好調だった瞬間を捉えており、間違いなく名盤。
ジャケットもCool!