また上から目線的コメントですいませんが、このシリーズ、ちょっと微妙だったりしませんか。どういう基準で選んでいるのかよくわからない感じだったり、解説がイマイチつまらなかったり。でも一番の不満は、膨大な情報量なんですが、それにアプローチするのが難しかったりすることですかね。なぜかと考えてみると、アルファベット順にならんでるせいですね。アルファベット順は最後の索引だけにして、本文はせめて年代別とかになってると、サンバの流れも俯瞰できて良かったと思うんですよね...。ディスクガイドなので、余計なコラムは一切排除されてるんですが、それは仕方ないにしても、せめて年代順とかカテゴリー順だとかになってると、かなり違ってたと思います。内容を云々言ってるつもりはない(というかまだ内容云々は言えない)だけに、もったいないんですよね。
正直、まだサンバがよくわかってないだけに、ちょっとこの本を見て次に買う作品を選ぶのはかなり難しいです。私だけですかね...どうでもいいですね、すいません。
2012年11月4日日曜日
11月に買った本(Music Magazine & レコード・コレクターズ)
これも買っちゃいました。
最初、正直ちょっと躊躇したんですよね。というのも、前半はロック関係ですが、このアルバムが?って感じが結構あり、またまたRolling Stone的判断基準が沸々と蘇って来て、違和感たっぷりだったんですが、しかし後半はラテンやアジアなどワールド系が収録されているので、これは買いだなと判断した次第です。
まあ、前半の云々がありますが、後半はまさにディスクガイドとして使える感じですね。
なんか、上から目線的コメントですいません。
最初、正直ちょっと躊躇したんですよね。というのも、前半はロック関係ですが、このアルバムが?って感じが結構あり、またまたRolling Stone的判断基準が沸々と蘇って来て、違和感たっぷりだったんですが、しかし後半はラテンやアジアなどワールド系が収録されているので、これは買いだなと判断した次第です。
まあ、前半の云々がありますが、後半はまさにディスクガイドとして使える感じですね。
なんか、上から目線的コメントですいません。
11月に買った本(Douglas B. Green)
たまたま行った本屋でバーゲンセール品として並んでたんですが、なかなか面白そうだったので買っちゃいました。(バーゲンで650円程度で購入。安いです。)
で、この本、なかなか面白いです。
まず、作者の人、私は知らなかったんですがカントリーのミュージシャンです。どちらかというとカーボウイスタイルを貫いているようで、YouTubeで見てみたんですが、なかなかいい感じのバンドです。まさにLost Music Alive!って感じです。このバンドもちょっときになってきましたが、それは余談ということで、本の紹介に戻りましょう。
この本、この作者の人が好きな「Classic Country Singer」を集めているという内容で、バラエティに富んでます。いわゆるClassic Coutryって、カントリーを作ろう!という意図で音楽活動を始めたアーティストではなく、カントリーって後付けで言われただけのような気がします。とにかくみんな個性的ですし、説得力あります。そんな彼らの特徴をうまく捉えているのは、たぶん作者が愛情持って編集しているせいだと思うんですよね。そういうのが本を中核にあると、見てる方も楽しくなる次第です。
なんか青臭くてすいませんが、そういう音楽が失われつつあるのは、悲しい次第です。
そんなことをちょっと思ってしまったんですが、この本はとにかく面白いですよ。オススメです。
11月に買ったCD(Herb Alpert's Tijuana Brass)
モンドと出会ってなかったら、たぶん聴かなかったアルバムでしょうね。
とにかく、軽い。まさにイージーリスニング。引っ掛かりがない。それだけで、聴かない理由には十分かもしれない。ロック的なもの、というかRolling Stone的な音楽価値観にガチガチに凝り固まっていた私でしたので、まず一蹴でしたね。
でも、この軽快さ、他では得られないものです。
スウィングほどの気持ち良さではないですが、なんというかこういう軽さはなかなか出せるものではないです。
このアルバムは、某深夜放送のテーマで有名な曲が入ってるわけですが、この曲にしても、そのことを差っ引いて聴くと、なかなか面白い曲です。1曲目から最後まで、ほぼ同じアレンジで、同じ調子なんですが、でもいい感じです。全曲食べ物に絡むという企画モノなんですが、ジャケット含めてわかりやすいです。
まあ、ロック指向な方には、まずオススメできませんが、雑食な方ならオススメですね。
面白いです。
とにかく、軽い。まさにイージーリスニング。引っ掛かりがない。それだけで、聴かない理由には十分かもしれない。ロック的なもの、というかRolling Stone的な音楽価値観にガチガチに凝り固まっていた私でしたので、まず一蹴でしたね。
でも、この軽快さ、他では得られないものです。
スウィングほどの気持ち良さではないですが、なんというかこういう軽さはなかなか出せるものではないです。
このアルバムは、某深夜放送のテーマで有名な曲が入ってるわけですが、この曲にしても、そのことを差っ引いて聴くと、なかなか面白い曲です。1曲目から最後まで、ほぼ同じアレンジで、同じ調子なんですが、でもいい感じです。全曲食べ物に絡むという企画モノなんですが、ジャケット含めてわかりやすいです。
まあ、ロック指向な方には、まずオススメできませんが、雑食な方ならオススメですね。
面白いです。
11月に買ったCD(The Beatles)
これはいわゆる問題作ですね。代表作にように言う人もいれば、質的に落ちるという人もいますが、私は後者ですので、ずっと買ってませんでした。ただ、たまたまですが、このアルバムの目玉曲の1つでもあるA Day In the Lifeを聴いて、めちゃくちゃ感動したので、改めて購入してみました。(中古ですが。)
アルバム単位で聴いてみると、曲の出来にムラがあるのは事実で、やっぱりアルバムとしてはイマイチですね。しかし目玉曲はずば抜けて素晴らしく、このバンドが多くのバンドよりも頭一つ出てたのが納得させられます。部分的に勝っているバンドはいくらでもいますが、ここまで総合力で勝負できるバンドは、他にはいないのではないでしょうか?チーム力というのが、まさにこのバンドの勝利の要因でしょうね。そこが奇跡と言える所以かもしれません。ただ、しつこいようですが、このアルバムが最高傑作ではないことは、改めて感じている次第です。もう一枚のほうが、まさに最高傑作の1枚ではないでしょうか。
アルバム単位で聴いてみると、曲の出来にムラがあるのは事実で、やっぱりアルバムとしてはイマイチですね。しかし目玉曲はずば抜けて素晴らしく、このバンドが多くのバンドよりも頭一つ出てたのが納得させられます。部分的に勝っているバンドはいくらでもいますが、ここまで総合力で勝負できるバンドは、他にはいないのではないでしょうか?チーム力というのが、まさにこのバンドの勝利の要因でしょうね。そこが奇跡と言える所以かもしれません。ただ、しつこいようですが、このアルバムが最高傑作ではないことは、改めて感じている次第です。もう一枚のほうが、まさに最高傑作の1枚ではないでしょうか。
2012年11月3日土曜日
11月に買ったCD(The Beatles)
本盤については、私が云々言う必要はないと思いますが、いわゆる不朽の名作というヤツですね。
レコードでは持ってたんですが、CDでは買ってなかったので、例の2009年リマスター盤を中古で買ってしまいました。
改めて聴いてみると、かなり斬新で、当時としてはこのジャケットも含めて、ぶっ飛んだアルバムだったような気がしますね。
間違いなく彼らの創作のピークであり、バンドとしてまとまりもこのあたりが最高だったような気がします。ストリングスが圧倒的なEleanor RigbyからブラスロックのGot To Get You Into My Lifeやヘビーなロックナンバーまで、これだけの幅広さを持ったバンドって、後にも先にもBeatlesだけなような気がしますが、どうでしょう?
感動的です。
レコードでは持ってたんですが、CDでは買ってなかったので、例の2009年リマスター盤を中古で買ってしまいました。
改めて聴いてみると、かなり斬新で、当時としてはこのジャケットも含めて、ぶっ飛んだアルバムだったような気がしますね。
間違いなく彼らの創作のピークであり、バンドとしてまとまりもこのあたりが最高だったような気がします。ストリングスが圧倒的なEleanor RigbyからブラスロックのGot To Get You Into My Lifeやヘビーなロックナンバーまで、これだけの幅広さを持ったバンドって、後にも先にもBeatlesだけなような気がしますが、どうでしょう?
感動的です。
11月に買ったCD(Joao Gilberto)
ちょっと趣向を変えて、Brasilian Musicです。
ボサノバのギターを作ったこの方ですが、本盤においては、まだギターは地味目で、意外に彼の歌にスポットが当たっているのにはちょっとビックリです。すでに独自の世界が展開されてはいる曲があるものの、ちょっと中途半端な感じがしないでもないです。
ボサノバという音楽がおしゃれな音楽として取り扱われている日本では、この音楽の本質が理解されるのかどうか怪しいですが(かく言う私もまだ勉強中ですが)、サンバの派生として見て行くと、ここからボサノバが本格的に形成されていく様がわかって面白いですね。後半は完全にサンバです。
ブラジルにおいては、今となってはボサノバ自体は化石のような扱いですが(インドネシアでのクロンチョンよりはマシですかね...)、仕方ないかもしれませんね。
ボサノバのギターを作ったこの方ですが、本盤においては、まだギターは地味目で、意外に彼の歌にスポットが当たっているのにはちょっとビックリです。すでに独自の世界が展開されてはいる曲があるものの、ちょっと中途半端な感じがしないでもないです。
ボサノバという音楽がおしゃれな音楽として取り扱われている日本では、この音楽の本質が理解されるのかどうか怪しいですが(かく言う私もまだ勉強中ですが)、サンバの派生として見て行くと、ここからボサノバが本格的に形成されていく様がわかって面白いですね。後半は完全にサンバです。
ブラジルにおいては、今となってはボサノバ自体は化石のような扱いですが(インドネシアでのクロンチョンよりはマシですかね...)、仕方ないかもしれませんね。
11月に買ったCD(VA)
これも微妙です。
一応クロンチョンと書いてますが、中身はかなり安っぽい楽曲演奏で、ラウンジという感じもしないですね。いわゆる米国スタンダードな曲とクロンチョンスタンダードな曲のミックスですが、盛り上がりに欠けます。
失敗しました...。
アジアの音楽はよく調べて買わないと、こんな羽目になるような気がしてきました。
11月に買ったCD(Karya Emas)
謎のCDです。
インドネシアで、試しに2枚買ったうちの1枚です。
中村とうようさんが、世界最初の大衆音楽と言ったインドネシアの音楽を聴いてみたくて、買ったんですが、これは見事にハズレです。ガムランでした。思った程ヘビーではないですが、通して聴くとさすがにヘビーです。これを愛聴するかというと、多いに疑問ですね。民族音楽はなんとも評価し難いです。ゴメンナサイ。ジャケ買いは通用しそうにないですね。
インドネシアで、試しに2枚買ったうちの1枚です。
中村とうようさんが、世界最初の大衆音楽と言ったインドネシアの音楽を聴いてみたくて、買ったんですが、これは見事にハズレです。ガムランでした。思った程ヘビーではないですが、通して聴くとさすがにヘビーです。これを愛聴するかというと、多いに疑問ですね。民族音楽はなんとも評価し難いです。ゴメンナサイ。ジャケ買いは通用しそうにないですね。
11月に買ったCD(The Parade)
久々にソフトロックです。
あまりジャンル気にして音楽を聴くことは少ないですが、今回もソフトロック云々ではなく、面白そうな感じがしたんで、買ってみました。
Roger Nichols &Small Circle of Friendsの続編というか、一部メンバーによる別プロジェクトいう感じらしく、全録音を集めている様です。
まあ、そんな事関係なく、まずは聴いてみた訳ですが、これ、結構格好いいです。3人のハーモニーが売りで、さすがですね。ちょっと似たような曲もいくつかありそうです。
たぶん上述のRoger Nicholsや、Millenniumが好きな方にはオススメです。
じっくり聴いて行きたいですね。
あまりジャンル気にして音楽を聴くことは少ないですが、今回もソフトロック云々ではなく、面白そうな感じがしたんで、買ってみました。
Roger Nichols &Small Circle of Friendsの続編というか、一部メンバーによる別プロジェクトいう感じらしく、全録音を集めている様です。
まあ、そんな事関係なく、まずは聴いてみた訳ですが、これ、結構格好いいです。3人のハーモニーが売りで、さすがですね。ちょっと似たような曲もいくつかありそうです。
たぶん上述のRoger Nicholsや、Millenniumが好きな方にはオススメです。
じっくり聴いて行きたいですね。
11月に買ったCD(Wondermints)
久々にロックアルバムです。
先般、BB来日を見て、以前から気になってたこのバンドのCDを買ってみました。
不勉強で恐縮ですが、なぜか日本の会社からアルバムを発売しており、不思議なんですよね...。このアルバムは、彼らの2ndに当たるみたいですが、カバーアルバムという企画モノになってます。でも、言われなかったらわからないくらい結構マイナーなカバーばかりです。バンドの雰囲気は、Brian Wilsonとの活動のイメージがあるので、そういうサウンドなのかなぁ...と思ってましたが、ちょっと違ってます。結構ロックしてますし、それなりにイマドキな音でもあります。こういう音というか、こういうバンドがやれるというのは、やっぱり羨ましいですね。
ずば抜けて素晴らしいとは言い難いですが、よくできているアルバムだとは思いますね。
ジャケットの雰囲気と、実際の音は、結構イメージ違います。オルタナティブな感じですよね。
先般、BB来日を見て、以前から気になってたこのバンドのCDを買ってみました。
不勉強で恐縮ですが、なぜか日本の会社からアルバムを発売しており、不思議なんですよね...。このアルバムは、彼らの2ndに当たるみたいですが、カバーアルバムという企画モノになってます。でも、言われなかったらわからないくらい結構マイナーなカバーばかりです。バンドの雰囲気は、Brian Wilsonとの活動のイメージがあるので、そういうサウンドなのかなぁ...と思ってましたが、ちょっと違ってます。結構ロックしてますし、それなりにイマドキな音でもあります。こういう音というか、こういうバンドがやれるというのは、やっぱり羨ましいですね。
ずば抜けて素晴らしいとは言い難いですが、よくできているアルバムだとは思いますね。
ジャケットの雰囲気と、実際の音は、結構イメージ違います。オルタナティブな感じですよね。
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