2007年11月26日月曜日

11月に買ったCD(David Lindley)


最近、Ben Harperの影響から、スライドギター熱が復活し、いろんなアーティストを聴きなおしたり、新規購入しているが、やはりDavid Lindleyは外せないので、本盤を購入した。
発売当初から本盤は知ってはいたが、あまりの特異なルックスに引いてしまったのを、良く覚えている。(Lindleyの影響でビザールギターも流行ったし、ちょっとかぶれた。)ジャケットにも「化け物」と日本語で書いてあったが、今回買ったものには書いてなかった。
肝心の音の方だが、かなり心地よい音作りをしていて、とにかく気持ちいい。個性的な彼の歌も、実は結構うまかったりする。ちょっとスライドの出番が少ないのが残念だが。

2007年11月14日水曜日

11月に買ったCD(Gabby Pahinui)


かなり季節外れの感ありで、おまけに嫌いな紙ジャケットだが、再発ラッシュに刺激されて、はじめてGabby Pahinuiに挑戦した。
Ry Cooder参加で、比較的敷居の低い感じかな...と思ったが、のっけからかなりHawaiian。スラックキーギターやラップスティール満載で、なんとも言えない歌と相まって、雰囲気はいい。
ただ、どちらかというとブラックミュージック寄りの私としては、パンチが効いてないようで、ちょっとしっくりこないところもある。
とはいえ、心地よさの中にも、緊張感あり、気持ちよくもある。Ry CooderもMandlinで裏方に徹しているのも面白いところ。残念なのは、実は全編にRyが参加していなくて、他のセッションのものも含まれていることだ。意外にもRyが参加しているほうが、トラディショナルな感じで、いい。