怒濤のBossa Nova特集の最後は、やっぱりこれですね。
アメリカ進出および世界への進出の機会となった、カーネギーホールでのBossa Novaコンサートのライブです。
契約の関係で、Tom Jobimが収録されてなかったりとかしますし、かなり混乱したコンサートだったらしいですが、私はかなり凄いと思ってます。演奏レベルも高いですし、これを生で見たら、凄かっただろうと想像してしまいます。ただ、アメリカ人の反応は別だったようで、拍手の度合いでなんとなくわかりますね。正直、アメリカ人が他国の文化を敬意を持って理解しようとしてくれるかというと、ちょっと怪しいですし、実際アメリカに進出したブラジル人のミュージシャンはいろいろと大変だったみたいですね。そういったことも含めて、いろんな思いを馳せられるような、そんなアルバムです。歴史的価値と、音楽的価値、どっちも両立している、とても貴重なアルバムです。素晴らしいです。完全版がいつか発売されることを祈るのみです

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