とうようさんの本を読んでちょうど聴いてみたいと思っていたところに、不思議なもので、たまたまブラジルに行く機会に恵まれ、ブラジルのfnac(ヨーロッパではメジャーなCDショップ)に行って、いくつかCDを漁って来ました。
我ながら、結構バリエーションに富んだものが買えたなぁ...なんて、思っている次第で、さっそくご紹介します。
まずはこれです。
とうようさん曰く、「世界ポピュラー音楽史上、もっとも魅力ある花」と例えられていましたが、今までに聴いた事のないような音楽と、圧倒的なボーカルに、ボサノバ以外のブラジル音楽をきちんと初めて聴いた私でも、ノックアウトされますね。このコンピは、彼女のベストをテーマ別?に編集したものらしいですが、ではこの「1」は何なのか?、すいません、さっぱりわかってません。でも、このジャケットの視覚的なイメージで、よくもわるくもサンバとブラジル音楽の代表として、ハリウッド進出まで果たしてしまったようですが、それ以前の録音が彼女のベストトラックと言われており、このCDがその録音集なので、言われるだけのものはありますね。力強くもあり、エレガントでもあり、大衆にこびるわけでもなく、突き放すわけでもなく、なんとも魅了されます。
正直古臭いのは否めないですし(私はすっかりGood Old Musicかぶれなので抵抗ないですが)、ややもすすると、スムーズに聞き流してしまいそうですが、じっくり聴きたいですね。ブラジル音楽、奥深そうです。

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