2012年9月16日日曜日

9月に買ったCD(Elis & Tom)

ブラジルと言えば、サンバとボサノバっていうのが大方の日本人のイメージかもしれませんが、実はボサノバは非常に短命だった音楽で、現在は非主流みたいです。
でも、Antonio Carlos Jobinは、別格で、かなりのCDが売られてましたね。
今回は、以前から知ってることもあって、ボサノバは買わないつもりでしたが、このアルバムジャケットを見てると、惹かれてしまい、さらにYouTubeで見てみたら、魅力的な映像があったりして、もうこれを買わないとあかん〜と思ってしまった次第で、購入してしまいました。
ボサノバといえば、アンニュイな感じで、つぶやくように歌うイメージがすっかり定着してるのですが、Elisさんの手に掛かると、すごいポジティブな感じです。
2曲目以降は、しっとりとしたものも多数あって、まだまだ通しで聴くのは辛かったりはしますが、とにかくこのアルバムはElisさんの魅力満載です。正直、Elisさんにノックアウトされてしまいました。はまってしまいそうです。
アメリカ録音で、ブラジル音楽がアメリカ音楽とクロスオーバーした時代の代表作ではありますが、さすがTomさん、こびる訳でもなく、独自の道を突っ走ってる感じです。
ElisさんとTomさんの2大スター共演が、なんか自然体過ぎて、うらやましく思えて来ます。これがブラジル音楽の奥深さをまさに体現しているのかもしれません。
これは、世間の評判通りで、必聴盤ですね。
ただ、いまだによくわからないのが、おまけのDVDです。映像はないようで、曲とデータだけみたいです。イマイチな感じです。

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