これはもうジャケットからして、格好良過ぎます。
ジャケットを見ただけだと、Nat King Cole+3名くらいの音なのかなぁ...と期待してたんですが、見事に外れてしまいました...。
正直告白しますが、どちらかというとR&Bとかブルース大好き人間で、シンプルかつソウルフルな音が最高!と思ってたクチで、例えばRay Charlesが初期に彼のフォロワーだった頃を全面否定してたくらいですんで、こういうソフト&スムーズな感じはあまり理解できなかったのですが、歳なんですかね...悪くないですね。(すいません、偉そうに書いて。厳密にはこの良さがわからないというだけです。)本物を聴かずして、適当なフォロワーを聴いて判断してしまうという愚行をやってしまってた訳ですね。
とはいえ、ワタクシ的には、シンプルな構成のほうがよかったな...と思うところもあったりする訳で、トリオ程度の演奏を機会あれば聴いてみたいですね。
しかし、このアルバムを聴くにあたって、そんなくだらない前置きはどうでもいい話で、Sinatraのスウィングが好きな人は、このアルバムは文句なしに気に入るでしょう。音楽を比較してどっちがどうとかいうこと自体が荒唐無稽なことでしかなく、それを最近やっと気付いたワタクシであります。これを聴けば、誰でも心地よくなることは間違いないでしょう。

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