
ブルーグラスアルバムというのも意外ですが、これが彼のデビューアルバムというのも驚きです。ワタクシはこの方をカントリーミュージシャンという狭義なカテゴライズで捉えてませんが、60年代はカントリーチャートでトップ1を連続してたんで、そういう見方をしてる方もたくさんいらっしゃるんでしょう。そういう意味では意外性の薄いものなのかもしれません。
ジャケからしてすでに本格的ですが、内容も負けてません。ただし残念ながらチャートからはほぼ無視でしたね。どちらかいうとソリッドな感じで、同時代のBakers Field Soundと似た感じです。まあ同じカリフォルニアですから当然ですね。選曲も、ガチのブルーグラスではなく、カントリーの名曲をブルーグラス風にやったという感じですかね。エレベブンブンなのがいいですし、なによりも敬愛するJames Burtonが全面的にドブロ弾きまくりなのがいいです。
悪くなるはずはありません。
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