Pete Delloの蟲達の戦いにノックアウトされて以来、日本語解説欲しさにCDで買い直してみたり、HoneybusもCD2枚買ったりしたものの 、まだまだ聴きたくなり、ついにこれを買ってしまいました。日本盤が欲しかったんですが、ネットで中古を探しまくってもみつからず、結局輸入盤の中古にしちゃいました。
2枚組になっていて、1枚目は彼らがオフィシャルに出した音源を時系列にならべたもの、2枚目はBBCにプロモのために残した音源やら未発表音源がたっぷり入ってます。これを買えばこのバントのすべての音源が聴けるのかというとそうではないのが音楽業界の理不尽なところです。1枚目はすでに他の音源で耳タコではありますが、こうやってリリース順に聴いたほうが変遷がわかっていいですね。改めて聴くと、彼らはバンドというよりも今でいうユニットとかプロジェクトという形態なんでしょうね。同じバンドの音とは思えないですし、バンドらしさも微妙です。変名プロジェクトだったり、ソロだったり、リリース形態は違うが、一連のものすべてがHoneybusだったのか、それともDelloの活動として括った方がいいのか、私は後者のほうで集めて聴いてみたら面白そうな気もしてます。2枚目は、興味深いんですが、残念ながらオフィシャルリリースしてもらえてなかったり曰く付きなもので、退屈な曲があったりするのも否めず、時代の波に飲み込まれていく姿も垣間見えたりして、気の毒な感もあります。
そういう意味では、Honeybusという括りでないコンピで時系列で聴いてみたほうがさらにその思いも強くなるかもしれませんね。Delloはいろいろと面白い人です。
ワタクシについては、何をやってるんだか…って感じでございます。あしからず。
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