2015年8月24日月曜日

8月に聴いた音楽(Ernesto Cavour)

これまた初耳ですが、ボリビアのチャランゴという楽器(私は知りませんでした、すいません。)の第一人者のアルバムです。この小型弦楽器ですが、ブラジルのカバキーニョとかと親戚なのかなぁ…と思って少し調べてみたら、違ってましたね。スペインの楽器がルーツでした。南米に行ったら、否応なく意識させられるんですけど、ヨーロッパの帝国主義による世界の支配の爪痕がいろんな形で残ってます。ひどいですよね。そんな背景を少し頭に置きながら、いろんな音楽を聴いていくと理解しやすくなると思います。私は自分が行く先々の国のことは、ちょっと予習してから行くようにしてます。歴史的な背景や文化的な背景を理解しておくと、考え方の指向がなんとなくわかるからですね。ボリビアの国が地図でどこにあるのかもわからないレベルの人間が偉そうに言うなって感じではありますが、この音楽は引込まれます。チャランゴの音がいいですね。複弦の音色って、好きですね。歌も結構いいですよ。オススメです。

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