6月に買ったCD(Sergio Mendes & Brasil '65)
ブラジル音楽を知れば知るほど、この人への複座な想いが増して来たので、今回改めて向き合ってみることにしました...なんて大袈裟な書き出しになっちゃいましたが、私の勝手な妄想ですが、テキトーなブラジル人気質で、ボサノヴァ人気にあやかって金稼ぎに渡米して、聴衆に受ける要素を取り込んだり、ビートルズ旋風にも便乗したりして、なんとか一山当てることができた....まで言っちゃうのは、言い過ぎですかね。でも、ロック育ちには非常にわかりやすいんで、実はBrasil'66は結構好きだったりします。本作は、ジャケットのとおり、セルメントリオに2人の女性Wanda de SahとRosinha de Valencaが時々フィーチャーされてるという感じで、アメリカマーケットを意識して英語で歌ってたりしますが、やはりこの2人の女性の魅力がこのアルバムの魅力そのものといってもいいですね。グループとしての完成度は次のBrasil’66に譲りますが、Wandaの歌声とRoshinhaのギターでもう十分でしょうね。これぞボサノヴァ!って感じで、王道を行ってます。文句はありません。いい感じです。
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