2014年12月20日土曜日

12月に買った音源(Michael Nesmith)

今月もまたまたこの方です。
これは不思議と言いますか、謎のアルバムです。なぜか収録曲は僅か7曲。プログレとかアシッドロックみたいに長尺物があるはずもないのに、よくレコード会社もOKしたなぁ...って思うんですが、ネットで調べても、マイナー過ぎてそんな情報を載せているサイトもなく...って感じですね。
まあ、またしても何げに内容いいんで、疑問感じる人少なかったんでしょうかね〜。やっぱり謎ですね。
どうでもいい話はさておき、本題です。
このアルバムは、またまたカントリーに戻ったような感じですね。
1曲目のRedのスティールギターの揺らぎで、完璧ノックアウトです。
でもこの曲、よく聴くとメロディがHank WilliamsのMy Son Call Another Man Daddyに似ているような気が...。気のせいですかね。
批判覚悟で言っちゃいますが、もしかしてこの人「Hank Williamsになり損ねた男」じゃないのかなぁ〜って、ふと思ったんですよね。Hankみたいに自己破綻していく感じは微塵もありませんので、全く違う!ってなるんでしょうけど、楽曲の持つポップ性や訴求力、歌唱力など、カントリーを大きく前進させたところはもっと評価されるべきなんでしょうけど、影響力が少なかったので、功績とはならないんでしょうね。売れてさえいれば、確実にHankに比肩しうる存在になり得たと思うんですが、言い過ぎでしょうかね。
まあ、そんな御託はこれくらいにして、この不思議なアルバムは、やっぱりいい感じなんですよね〜。どこかはぐらかしてるようなところもあるんですが、あくまでもマイペースです。いいですね。どの曲もいいですし。
そんな感じで、完全にハマってしまってます。Great!

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