続いてこれです。
またまたSaravah関連ですが、これはその中でも頭一つ出てる感じです。
ジャケットからして、すでにいかにも!って感じですが、内容は全く裏切らないです。
前衛音楽とフォークとアシッドジャズ(この言葉が適正かどうか…)の見事な融合というと、宣伝文句そのままですが、あくまでも全体を支配してるのは、彼女の歌ですね。
このダークな歌を盛り上げて行くための演出として、素晴らしい伴奏がある、という感じですかね。
欧米のこの手の音楽を聞いていつも思うのは、前衛と言いながら、意味なく音を出しているというのは全くなくて、最終的にポップなところでまとまってしまう…ってことですね。これは凄いなぁ...って思うんですよ。緻密な計算をして音を出している部分と、偶発性な部分とが、ちょうどよく入り混じって、なんとも素晴らしいです。一聴の価値ありです。

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