2013年12月29日日曜日

12月に買ったDVD(V.A.)

Pierre BarouhのDVDです。
と言っても、彼の演奏はほとんどなくて、彼のブラジル音楽めぐりというか、彼のブラジルコネクションの集大成みたいな感じですかね。
個人で映像をまとめたもののようですが、大きく4つに分かれているようですが、1969年に彼がブラジルに訪問しいろんなミュージシャンとの交流の姿を捉えたものに、後からいくつか映像を加えたという感じで、正直1969年撮影のものと後から加えたものはいまひとつコンセプトが異なる感すらあり(前半は説明文や訳を極力なくしているが、後半は説明文などが多過ぎることなど)、フィルム映像とビデオ映像というのも手伝って、どうも違和感を覚える。
とはいえ、1969年の映像は、動くPixinguinhaや、Baden Powell, Maria Betania, Paulinho da Violaなど物凄い演奏満載で、かつ彼らがいかに音楽に親しんでいるかがよくわかる映像なだけに、ため息しかでませんね。スタジオでレコーディングすることや、ライブをやることが、音楽と思っている人には、これは衝撃ではないでしょうか。とにかく自然体に、次から次へと手癖のようにギターを弾いて歌う様は、永遠に追いつけないものを見せられたような気分です。これだけでも、一見の価値は十分にありますね。素晴らしい!

0 件のコメント: