かつて、具体的には30年代あたりでは、サンバはかなり粋な音楽だったようで、このアルバムの主役はそんなサンビスタの代表格であるNoel Rosaです。彼は短命で26歳で亡くなったんですが、その生き様はサンバそのものであり、彼はまだ当時そんな括り方はなかったんですが、シンガーソングライターの先駆けみたいな人です。プロフェッショナルな作曲活動もしていて、人のために曲を書くということもしてました。その楽曲を集めたコンピがこのアルバムですね。
しかし、ライスレコードの独自編集盤はいずれも素晴らしいです。これらの音楽を愛してやまない人が作った物だけあって、愛情一杯で、聴いていて嬉しくなりますね。
正直、彼の自作自演のほうが私は好きですが、でもこれもじっくり聴いていきたいです。

0 件のコメント:
コメントを投稿