この人もすっかり4枚目の購入なんですが、なんか好きなんですよね。評価の高い詩のほうは、残念ながら私がポルトガル語をヒヤリングできるはずもなく(英語でも一緒か...。)、未だにその素晴らしさが理解できてないです。しかし、伝統的な形式を踏襲しつつも、独自の世界を展開しているという感じはなんとなくわかりますし、それに魅了されてますね。素晴らしいです。なんていうか、シンプルなんですけど、深みがあるというか。ブラジル音楽って、そういう要素結構ありますよね?Tom Jobimとか。楽器で弾いてみたり、歌ってみたりすると、その体感度合いが並ではないと思うんですよね。難しいんですけどね。そこまで素朴になれないというか、ストレートになれないというか。
大幅に話が逸れてしまいましたが、戻しましょう。
このアルバムは、音を聴いただけで何となくわかりますが、かなり危険な匂いプンプンです。王道行ってる楽曲センスそのままに、さらに重厚感増した感じが、唯一無二な存在にさせていると思いますね。諸手を挙げてバンザイです。これだからブラジル音楽の深淵にどっぷりハマってしまうわけです。やめられない!
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