今年は正直買い過ぎですね...。
振り返ると、いろいろありました。
個人的にも、あっちこっち新たな国に行き、新たな音楽に触れる機会もありました。
「ロックファン」と一括りにされたことに違和感もあって、このブログのタイトルも変えてしまいました。(元から雑食系なので、どうでもいいんですが...。)
基本に帰って「音楽には素直にありたい」と気持ちを新たにできた年でもありました。
前半はカントリー創世時代のスター達、後半はブラジル音楽、でもあいかわらずBeatlesも見直したりしてて、あいかわらずの支離滅裂ではありますが、充実してたような気がします。(去年もカントリーとモンドで十分楽しみましたが。)
で、今年の1枚ですが、いっそのことRevolverにしようか...なんて思ったり、去年の大作であるBristrol Seessionでもよかったんですが、やっぱり後半鮮烈な印象を残したElis Reginaのボックスにさせてもらいました。
マスプロな音楽なのに、アマチュアリズム的な音というか、素直な音楽で、いろんな意味で感嘆させられます。もちろん、プロフェッショナルな音楽ですよ。でも、なんかそこを逸脱したような感じがいいですね。彼女の笑顔もいいんですよね...。かなり強烈な人だったみたいですし、我の強い方だったんでしょうけど、でも惹き付けられますよね。
ブラジル音楽はまだかじったばかりですが、サンバに代表されるように、2ビートは、非常にわかりやすいのに複雑なリズムも飲み込んでしまえるところがありますし、ギターにしても、テンションコードを手癖で押さえちゃってますし、誰でも楽器を持てば演奏できるのに、奥行きのある音楽ができてしまうっていうのが、すごい魅力的ですね。それって、音楽としては物凄いことだと思います。アメリカ主体の音楽ビジネスに世界がどんどん飲み込まれてしまっている感がありますし、ブラジルとてその例外ではないんですが、でも、こういうベースがある国は羨ましいですし、これからも独自で発展していくんじゃないんでしょうかね。
たぶん来年もこの調子でブラジル音楽主体かな...と思います。まだまだ入口に立ったところですから。
とはいえ、すこし購入枚数も減らしたいですね。正直過食気味です。
そんな調子で、相変わらずですが、なんとなく次の展望も見えつつあるような感じです。
では、皆様、よいお年を。

0 件のコメント:
コメントを投稿