モンド本にすっかり魅了され、音楽の奥深さを改めて感じている今日この頃ですが、そのモンドの提唱者である鈴木さんが、自身の聴いてきたロックを紹介するという本です。
すでに絶版ながら、中古を探して購入しました。
さすが、かなり異色です。
案の定というか、やはりというか、諸手を挙げて名盤と言えるようなアルバムではなく、かなり個人的な趣味に走っていて、どこか斜に構えたチョイスは驚いてしまいます。
まあ、ロックとなると正直ある程度は音が想像できてしまうだけに、今ひとつ楽しめないところもありますが、かなり幅広いチョイスなので、知らないアーティストも多数あり、きっちり元は取れてます。
もう少し素直に自分のベストチョイスを選んでも良さそうな気がしますが、仕方ないんでしょうね。そういう尺度でチョイスしてないと思うんで。

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