2011年3月5日土曜日

3月に買ったCD(Broadside)

60年代フォークを牽引した有名な雑誌Broadsideの軌跡を詰め込んだ企画盤。
出版社もFolkwaysと最強。
ただ、やはりというべきか...60年代フォークはそんなに素晴らしいものではないと確信を強めてしまいました...。あくまでも個人的な趣向なんですけどね。
古いトラディショナルなフォークと、この時代のフォークは、はっきり言って丸っきり別モノで、どちらかというとはやりすたりに左右されるようなこの手の音楽は、聴いても仕方ないような気がしてきましたね。
目玉も、当然というべきか、Dylanくらいで、それ以外は価値を見いだすことは難しいです。フォークロックっぽい曲がいくつかあったり、Dylanフォロワーがいたりで、そういう面白さは少しはありましたけど。
5枚組でボリュームたっぷりなんですが、正直このボリュームでフォークを聴き続けるのは苦痛以外の何物でもないです...。
コンサバな音楽は性に合わないと痛感しました。
ごめんなさい、これはちょっと後悔してます。
でも、資料としては素晴らしいんですよ。こういう音楽が好きな人には、もの凄い企画だと思います。当時のこのあたりの音楽と空気が好きな人にはたまらないんでしょうね。日本のフォークにも共通する感じですよね。
でも、すいません、僕は嫌いです。こうなるのは、半分はわかってたんですけどね。

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