この人は、避けて通れないでしょう。
昔、レコードでは持ってたので、今回は思い切って全集にしてみました。
しかしこれは破格値です。5枚組です。でもディープです。
録音順に追って行く構成になっており、日時とメンバーもライナーに書かれてます。
各年代ごとにも解説が付いているという凝り様です。
正直全集となると、セッションごとに重複曲がある訳で、これがちょっとキツいです。こうなってくると、本当にいい部分がよく見えてこないようになりかねないです。でもそれだったら、最初からこういう全集モノを買うなよ!ということになるんですが、まあベスト集はレコードで聴けばいい(聴くかな?)ということで、これはこれで良しとしましょう。
この人はやっぱり凄いですね。ギターテクニックに裏打ちされた洒脱な音楽は、ブルースだけの影響に留まってないですし、彼がいなければMerle Travisもいなかったんじゃないかな...なんて思う次第です。
あまりのボリュームに、まだ全体概要すら把握できてませんが、これはじっくり聴いて行きたいですね。
これもイギリス盤なんですよね。このレーベルは、去年ベストに挙げたMerleのアルバムもここから再発されてましたが、International Submarine bandとか、古いジャズやブルースやカントリーなど、ルーツ系を掘り下げている良心的なレーベルです。この全集もさすがという感じです。こういう丁寧な仕事が増えてくるのは嬉しい限りで、リスナーとしても応援したいですね。

0 件のコメント:
コメントを投稿