またまたカントリーです。
いわゆる彼の初期録音集なんですが、ギターやオートハープなどを弾くマルチプレイヤーであり、ソングライター(怪しいですが)でもあり、カントリーが生まれた頃のスタープレイヤーの一人ですね。
しかし、なんとも調子外れなフィドルの音が気になってしかたないです。かなり素人っぽい演奏は、よく言えば素朴ですが、悪く言えばプロの仕事とは言い難く、なんとも言えないです。今ひとつなじめないでいます。でも、楽曲そのものは魅力的なんですよ...複雑。
このCDはかなりの豪華版で、彼の奇跡を書いているだけでなく(すいません、英語は苦手な物で、まだ読み切れてないです。)、楽曲毎に作曲や演奏者等も書いてあり、トータル43ページもの解説になってます。(彼の使っていたギターを復刻させていることもPRしてたりしてるのもの、面白いです。)しかし、たまたまですが、私が買った物は解説部分が全部上下逆さまになっている代物でして、まず日本ではありえないものです。これも面白いかと思って、そのまま持ってますが。
いろいろと書きましたが、彼自身はかなり強力なシンガーでもあり、一聴の価値はあります。1925-34年の録音ですから、当然ノイジーなのは仕方ないですし、マニアックな音源なので、あまりお薦めできるものではありませんね、正直。

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