
Dylanがトレンドだった時代に、イギリス人アーティストによる未発表曲ばかりを集めたカバーとして注目されたアルバム。作詞作曲Bob Dylanとジャケットにも大きく謳っている。フォークロックとしてByrds以降大きな流れとなった中で、異色だったManfred Mann(
それ以前から活動していたので当然か)の残党によるバンド、といったほうがわかりやすいのかもしれない。(と書いてますが、正直Manfred Mannはあまり詳しくないです。)
曲そのものは、Dylanのブートレッグシリーズなど今となっては新鮮さを失ってしまったものばかりだが、いずれも素晴らしい曲だけに、これらを軽快なタッチでうまく演奏している。ちょっとRoger McGuinnを彷彿させるものもあるが、その枠に収まっている訳でもなく、同じ英国アーティストで私が大好きなThunderclap Newmanあたりに近いものを感じさせる。
じっくり聴いてみよう。
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