
リアルタイムなCDをほとんど買ってないにもかかわらず、またまた今年のベストを選んでしまう訳ですが、正直最大の話題はやはり鈴木カツさんの「こだわりアメリカン・ルーツ・ミュージック事典」の発売でしょう。新書形態でこのような本が出版されること自体が夢のようです。今年はこの本で知ったアーティストを聴き込んで行くために購入したものが半数位だったと思います。
あとは、Jack Johnsonの来日も素晴らしかったですね。その余波で、ALOに辿り着きました。
で、正直かなり偏ったチョイスだとは思うんですが、やっぱりワタクシ的には この Zach Gillのソロをベストに選びたいです。ベスト!って感じの気負いもないアルバムですが、このゆったりした感じはやっぱりタダモノではないと思うんですよね。とにかく声が渋過ぎる。
次点は、山ほどあります。Louvin BrothersやFera Kuti...、名盤揃いでした。
CDの話題しかしてないですが、DVDもなかなかのもので、Johnny Cash Showは感涙モノです。
ちょっとチープな言葉しか出てこないのが残念な今年の総括ですが、もう音楽の世界にはまり込んで20年以上経過してますが、やっぱり隔世の感ありです。聴き始めたころは、必死に中古レコードを探しまくっていたクチなもので...。
ということで、良いお年を。
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