2008年3月24日月曜日

3月に買ったCD(John Pizzarelli)


鈴木カツさんの「こだわりアメリカン・ルーツ・ミュージック事典」という本が刊行され、正直驚いた。
正直注目を集めているとはいえ、文章であまり紹介されることのない様々なミュージシャンが紹介されており、好き嫌いはあるが、感動モノである。60人もピックアップしている関係上、各々のアーティストの紹介内容はちょっと薄いが、知らないアーティストの文章を読む限りこれでいいのかも、と思えてもくる。
ということで、話が逸れたが、その本で紹介されているが私の知らないアーティストへのチャレンジ第一弾として、本盤を購入した。
Nat King ColeやFrank Sinatraといったスムーズなジャズボーカルは正直苦手なのだが、Bob DoroughのJust About Everythingは結構好きだし、アコースティックギターでジャズというのにそそられた。
いきなりRoute66の格好良さにヤラれたが、最後まで通して聴くとちょっと飽きてくるところもあったりする。私自身はあまりJazzにコンプレックスを抱いてないので、正直もう一工夫欲しいところもある。とはいえ、なかなか気持ちいいアルバムだ。これが80年代のアルバムであること、かなり近い世代であることが、一番驚かされた。

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